日産 プレジデント のみんなの質問

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三菱プラウディアについて

ですが、プラウディアのポジションは、トヨタのセンチュリー、日産のプレジデントの位置と考えてもよい車ですか?

又は、センチュリーと、プレジデントの対向車なんでしょうか?
プラウディアは1年に1回見るか見ないかで、どのような車なのか知りたくなりました。
宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

プラウディアは、1999年(平成11年)12月発表、翌年2月から発売され三菱自動車のトップレンジの高級車の役目を担った。国内の競合車種ではトヨタ・セルシオ、日産・シーマと同等クラスであった。(wikipediaより)だそうです。 ちなみに、プラウディアには、兄弟車として、ディグニティという車がありました。 ディグニティはプラウディアの高級版です。 おそらくディグニティが、トヨタのセンチュリー、日産のプレジデントのポジションになるでしょう。

質問者からのお礼コメント

2013.9.8 16:56

ディグニティーの名は初めて聞きました。ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • 対向車じゃなくて対抗車じゃないの?


  • プラウディアはデボネアの後継車で、三菱では最上級車でしたので、三菱の思惑としてはセンチュリーやプレジデントの対抗だったのかもしれません。実際に三菱グループのショーファー用として売られたわけですから、その通りなのかもしれません。しかし実際には当時のシーマやセルシオなど、自ら運転するモデルと同じか、ヒュンダイと共同でつくられたFFだったのでそれ以下だったのかもしれません。シャーシの歴史を見ると、プラウディアの前身のデボネアをベースにしていたようで、そのデボネアは80年代の三菱のFF車をベースにしていたわけですから、相当長引かせた車体だと思います。もちろんベースというだけで、モデルチェンジ時には新しい技術投入されてはいるわけでしょうが。

    実際にショーファー用としては一定量が売れたようですが、一般顧客には見向きもされませんでしたので、法人で償却期間が過ぎたときに一気に姿を消してしまい、当時のリコール隠しの影響などもあったと思いますが、今ではほとんど見なくなりました。前に進むということ以外は、ここに出てきた他ブランドのモデルと比べるまでもない、車体だけ大きな車というイメージです。

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