日産の昭和４９年、H250という直６の車なのですが、ATが調子悪く不動です。このようなATの現物修理の得意なところをご存知ですか？。またOH費用はどれぐらいでしょうか？

Answer 1

Ｈ250って、通称名「プレジデント」でしたっっけ？直6存在してましたっけ？

Answer 2

プレジデントか・・修理？知ってますよ。旧車乗りが多いですから。旧車ＡＴのＯＨだと１００万～からです。まあ２００見ておけば大丈夫と思います。

Answer 3

日産の昭和車は人気があれば部品はありかもしれません
(確実ではないので過度の期待はしないでください)

この時期だと3ATですが1990年まで生産していました
マイナーチェンジは細かくあるでしょうけど、生産年月の長さを考えれば希望はまだあるほうではないかと

・日産ATだとリビルドAT(要問合せ)がありますのでまずはダメもとでTEL
・同型車があるかないかを聞いておく
(製造会社日産以外の場合もあります、知っておくと後々が有利です)
・AT修理の専門会社をググる
(一例：http://www.longislandtk.com/)
数年前に外車ATのOHで探していたときに見つけた1つです、国産車で製造年月が長ければ多数あるでしょうね
・解体屋、ヤフオク等をチェックする(いらねーｗ)

250じゃなくその前も同じATですし･･･

Answer 4

部品からすべて特注になるので、新車を買うよりは高額になるだろう。

Answer 5

プレジデントの最終型の販売終了から25年以上たっているので、
部品も新品では無く、中古か作成になってしまうかもしれないので
修理の得意な所では無く。
自分の住んでいる所に近い旧車専門の販売店・修理工場を探した方が良いとおもいますよ。
検索すれば出てくると思うので。
値段はたぶん、言い値です。

Answer 6

現代のエンジンと一緒に載せ替えた方が良いですよ。

オリジナルに拘りが有るなら別ですが、パーツが無いでしょうから、修理できないかも知れません。