車中泊ユーザーにとってタウンエースやNV200や軽バンがベースの普段使いキャンピングカーとキャンピングカー仕様ではない普通のハイエースだったら、どっちがマシですか？

Answer 1

軽バンは無改造でもそれなりに車中泊が出来る。

一人か小柄な二人が数日車中泊する程度であれば、無改造の軽バン（Nバンとハイゼットキャディ、ハイゼットデッキバンなどを除く）に厚手のマットを敷くだけでも寝れはしますよ。

運転席と助手席を展開したままでも、ほぼ平な荷室の大きさが長さ1.8ｍ超で幅1.2ｍ程度確保出来ます。

多くのハイエースバンも無改造で横にはなれる
ハイエースには色んな仕様があってどれか分かりませんが、一番小さな4ナンバーの2列シートのバンでも、無改造でも長さ2ｍ超で幅1.4ｍ程度確保出来ます。
※3列シートのハイエースバンでもベットキットで就寝可能にはなります。

ハイエースワゴンの場合は、後部座席をどうにかしないと車中泊が難しいと思います。


タウンエースやNV200バンについて

純正では荷台の長さが1.8ｍを下回る為、何かしらの架装をしなければ横になれません。
荷台の長さは軽バンよりも短いです。
キャンピングかーとまで言わなくても、ベットキットを取付するか、2列目シートを撤去して構造変更を掛けるかのいずれかになると思います。
社外のリアシートで定員を確保したまま車中泊仕様にする事は出来ますが、社外シートは安い物でも数十万円します。

安く手軽に車中泊をなさりたいなら、軽バンか4ナンバーサイズのハイエースやキャラバンにされるとよろしいかと思います。
車体形状の違いやホイルベースの関係で、NV２００やタウンエースは見た目程小回りが利かない車両です。
実際に乗って見ると分かりますが、行ける範囲はハイエースやキャラバンと殆ど変わりません。

普段使うのであれば、ハイエースやキャラバンをお勧めします。

この中で一番乗り心地が悪いのはタウンエースです。
インドネシア製で国内で正規販売されている車両の中では最もクオリティが低い車だと思います。
違うメーカーの車ですが、乗り込んだ時の感覚がタタ自動車のエースとよく似ています。
オススメしません。

質問者からのお礼コメント

有り難う御座いました

Answer 2

ハイエースを選びます

車内の広さ、リセールバリュー、豊富なカスタムパーツ、耐久性が全然違います

Answer 3

ハイエースですね。DIYでどうにでもなるので。結局は広い方が使い勝手に優れます。
トイレとかギャレーとかあっても使わないので、サブバッテリーとテーブル＆ベッドキットがあれば使い勝手は申し分ないと思います。

Answer 4

キャンピングカー仕様より、普通のハイエース（＋ベッドキット）ですね。

仕事&趣味で車中泊をDIY車でやって来ました。
そこへ友人から「キャンピングカーを手放すけど値がつかないからあげる」と譲り受けたのですがトイレとかギャレーとか全く使い物にならず邪魔なだけです。
必要なのはベッドだけです。

最近のバッテリーで使えるエアコンには興味ありますけどね。

Answer 5

ソロなら軽箱、二人以上ならハイエース

Answer 6

比較がそれであればタウンエースベースのキャンピングカーです。さらに言えばステージ21さんのルクシオプロのタウンエースがいいです。


車中泊ユーザーの使用用途やその人が求める設備にもよると思います。例えば乗車定員や就寝定員の都合もありますからね。


わたしは車検毎にいちいち直したくないから8ナンバーの車が欲しいし、ルームエアコン、ルーフベント、FFヒーターバッテリーシステムはないとやだし、DIYでやるよりも売り物の様な綺麗な内装を好みます。天井に照明がついてたり、綺麗にコンセントがついていて家具みたいな棚が欲しいです。

電子レンジや冷蔵庫も使いたいですし。

なので私の感覚ですが、ちゃんとしたキャンピングカーが欲しいです。タウンエースなら工夫次第では2人まではなんとかなるけど、そもそも1人用で割り切ってわたしなら使いたいなぁ。

これがキャンプ重視ならハイエースの方がいいと思いますが、車中泊の観点からしたら1番大切なのは車中泊をする環境(設備)の方が重要で単にフルフラットになってればいいや。って訳じゃないですからね。長くやっていると余計です。僕も出発はDIYしてフルフラットにした軽バンからのスタートでしたけど、今じゃキャンピングカーじゃなきゃやってらんない！って感じ。まぁフラットなだけマシか。位で普通の車と変わらない。

Answer 7

ハイエースに乗っています。車中泊仕様にしています。
広さが全然違うので ハイエースですね。

Answer 8

普通のハイエースにベッドキット組んで旅しています。

キャンピングカーと比較してメリットですが、
ギャレーなどの設備が無い分広い
キャンプに行くにしても圧倒的な量の荷物を持っていける事であったり
ベッドキット外せば自転車も乗るし
売却する際も普通のハイエースなので相場が確立しているので売却も楽だと思います。

Answer 9

車中泊ユーザーにとって、キャンピングカー仕様の車と普通の車にはそれぞれメリット・デメリットがあります。

・キャンピングカー仕様の車(タウンエース、NV200、軽バンベース)のメリット
・車内が居住スペースとして設計されており、ベッドや収納スペースが確保されている
・断熱性や遮光性が高く、プライバシーが確保されやすい
・電源やシンクなどの設備が装備されている場合がある

・普通の車(ハイエース)のメリット
・車両価格が安価
・メンテナンス費用が安い
・居住スペースは自由に作れる
・普段使いとしての利便性が高い

総合的に見ると、キャンピングカー仕様の車の方が車中泊に適しているものの、予算や用途次第で普通の車を選ぶメリットもあります。ユーザー自身のニーズと予算に合わせて、それぞれの長所・短所を検討する必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 10

車中泊ユーザーにとって、タウンエースやNV200や軽バンがベースのキャンピングカーは、サイズが小さく取り回しがしやすい一方で、スペースが限られています。一方、普通のハイエースは広い室内空間を提供し、カスタマイズの自由度が高いです。普段使いとしても、ハイエースはその大きさから多目的に活用できるため、広さと機能性を重視するユーザーにはハイエースが適していると言えます。ただし、燃費や駐車のしやすさを考慮する必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。