日産ノートの発煙筒を購入しようと調べてましたら、 煙が出るものとLEDの電灯タイプがある様ですが、 発煙筒は踏切でエンストした場合に煙で列車の運転手に知らせるものですから

Question

LEDの発煙筒では役目を果たさないのではと思いますが、どうなのでしょう。
分かる方いらしましたら教えてください。
また、LEDの物が使える場合、ノートの本来発煙筒を置く所に嵌るのでしょうか。

Answer 1

発煙筒は、列車運転手に信号を送るために使われるものであり、一般道路での使用は禁止されています。もし踏切でエンストした場合に警告する必要がある場合は、ハザードランプや警告灯を点滅させるなどの方法があります。したがって、発煙筒の用途は踏切以外では使用しないようにしてください。なお、LEDの発煙筒は、発煙筒としての役割は果たしませんが、車の装飾品として使用することができます。ノートの本来の発煙筒の置き場所に嵌めることができるものもありますが、取り付け方法や対応車種などは商品によって異なるため、商品ページなどで確認することをおすすめします。

Answer 2

＞発煙筒は踏切でエンストした場合に煙で列車の運転手に知らせるものですから

？？？

別に煙でなくてもLEDランプが点滅して
運転手に知らせることが出きるのでは。

実用上は高速道路などで故障して
路肩にやむを得ず駐車したりする場合に
追突などの事故防止に使うと思う。
踏切でエンストした場合にも使えるだろうけど。

＞LEDの物が使える場合、ノートの本来発煙筒を置く所に嵌るのでしょうか

ノートでは試したことないから
分からないので何とも言えない。
仮にはまらなかったとしたら
ダッシュボードの中に入れておくとか。

Answer 3

車用は「発炎筒」で煙が出るものじゃありません。
「発煙等」を使ったら事故の元です。

踏切で問題が起こった時は、発炎筒じゃなくて非常停止ボタンを押しましょう。

別に発炎筒のクリップに挟めておく必要はありません。
ダッシュボードやドアポケットに入れておけばいいんです。

Answer 4

踏み切り内で故障したら非常停止ボタンの方が安全だとおもいます。
本来の場所に嵌らなかったら、グローブボックスに入れて、LED発煙筒に付属の発煙筒はグローブボックス内と書いてあるステッカーを本来の場所に貼ります。