日産ノート

Question

ホンダフィット

どちらが満足度高いですか？
ハイブリッド
ガソリン車あるけど
総合的に評価お願いします。

Answer 1

一番人気は日産ノートe-Powerです。
月販台数連続トップです。
・低速域はモーターの太いトルクで取り回しし易く、静かでスムーズ。
・カタログ燃費は同クラス他車よりも低くても、実用域では好燃費です。
・高速走行ではモーターの回転数上限に達して140km/h程度で加速ができなくなりますが、まず使う速度ではありません。
上記のように利用する本質的な機能が十分以上でも、低価格な事で売れています。

ホンダのi-DCDもダイレクトな走りができますが、ノートe-Powerのような低速域での強烈なパワーではありません。

ノートe-Powerは日産の部品の寄せ集めのような短期開発のハイブリッドモデルです。
旧リーフのモーター流用で車格以上の運動性能だったり、大量生産部品を多用したりで新規開発よりも不具合は起こり難い車です。
実用域以外では劣る部分もありますが、割り切る事でコストパフォーマンスが良い車に仕上がっています。

Answer 2

高速主体でないならノートe-POWERがいいのではないでしょうか

Answer 3

フィット ハイブリッドかな。

ノート e-powerは内装の質感がフィットより劣る。走りはいいけど。

Answer 4

ノート

Answer 5

日本にはアクアがありますね-！！

Answer 6

フィットHVは殆ど欠陥車 フィットと言う名さえ次は無くなる可能性が有る。
ホンダの国内販売の屋台骨はこの車だが、おかげで国内販売は火の車。
軽が有るから何とかなっている。
ノートのスパーチャージャーがこのクラスでは総合的に良い。
軽トラ代わりならフィット。
スイフトやデミオは 車としての出来が良い。

Answer 7

トヨタも含めてどのメーカーも、ガソリン車とハイブリッド車は別物と考えてよいと思います。
その両車種なら、完成度が高いのはフィットのガソリン車、先端度が高いのはノートe-POWERだと思います。
ホンダのハイブリッド車にはi-DCD、i-MMDの複数の方式があり、フィットにはi-DCDを適用していますが次モデルへ続くのかどうか。

Answer 8

フィットハイブリッドだと思います。

ノートはe-Power以外は論外です。

1200をレンタカーで借りましたが4人乗るのがやっとで、荷物もろくに積めないのに、少し急勾配の登坂では全然加速しません。

ノートは既にモデル末期でデザインも実用性もフレームなどの安全性も時代遅れですが、e-Power人気で数は売れています。

日産では新しい電気自動車と誤解を招く宣伝を続けていますが、発電用のエンジンが有りますから、あくまでハイブリッド車の一種です。

本来トヨタやホンダのおハイブリッドシステムの特徴は、燃費が良くなるだけでなく、モーターとエンジンとの組み合わせでパワフルに走り、しかも静かに走る事です。
特にモーターのみでの発進は正に電気自動車の様に静かでスムーズに出ます。

ノートはリーフと同じモーターで走りますから、変速機も無く1ペダルでも走れるスムーズな走りは出来ますが、殆ど発電用にエンジンを回しっぱなしですから、振動も騒音もあります。
特に高速ではエンジンがフルパワーで走りますからとても電気自動車なんて言えませんし、そうなると燃費もトヨタやホンダ車のライバルよりは実質は悪くなりますから、カタログ上はエアコン迄省いた軽量モデルでトップの数字を出しています。

どうせするなら新しいボディーにもう少しバッテリーを積んでモーターのみの走行を増やせば静かで低燃費になりますが、当然価格が上がりフィットやアクアに対応できません。

フィットの方が全長は短いですが、室内の有効利用やシートアレンジの豊富さで実用性は上です。

発売当初はトラブルも有ったフィットのハイブリッドは完全に治まり、燃費でも走りでも静かさでもノートを上回ります。

フィットの方がガソリン車でも1500も選べて種類も豊富ですが、フィットの魅力はやはりり意外と安価なハイブリッドです。

その走りと静かさと燃費の良さでフィットハイブリッドの方が遥かに満足度は高いと思います。

Answer 9

ホンダ･フィットHVはエンジンをモーターが補助する従来型のハイブリッドですが日産･ノート e-pawerはエンジンは発電のみで駆動は完全なモーター駆動の車ですから一概に比較出来ません｡

ガソリン車は論外ですが､自身で試乗してから判断する事を勧めます｡