テスラの急速充電器スーパーチャージャーを函館に！いよいよ内燃機関自動車生産大国日本が、テスラにやられてしまいますよ。

Question

年内には、欧州ギガファクトリーも完成？年間生産台数100万台を超える勢い？日本の最下位自動車メーカーを超えてしまうじゃあーりませんか！
リーフでEVでは、世界一だったのが、夢のよう？

補足

いまだにEVシフトを発表したのは、HONDAのみです。 他のメーカーさんらは、どうしますか？

Answer 1

テスラの脅威は、この企業は総合バッテリーメーカーになろうとしていること。
また、諸事情はあるが、太陽光パネルを経営統合している。
電気自動車のネックは、大量生産によるコスト低減を行う為には優秀なバッテリー生産工場を持たなければならないこと。

さすがにジャーマンスリーやＧＭは気がついていて、ここを押さえに掛かっている。
テスラもパナに見切りをつけ始めた。

バッテリーは１㎾ｈ当たり１万円が攻防と言われています。ここに一番乗りはテスラ、次にVWとも。

数年後には６０㎾ｈ程度の中距離タイプが２５０万円を切ることがマーケティングのターニングポイントとも言われています。
６０㎾ｈで６０万なら、十分可能性がある。

これに国産メーカーの中で対応出来そうなのは、ＧＭと組んだホンダ。
日産もここまでには至らない。 トヨタグループにいたってはさらに厳しいでしょう。

それよりも、もっと深刻なのは、欧州の脱炭素規制。日本のように火力発電由来の自動車製造は輸入禁止措置になってしまうでしょう。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。自動車生産大国日本没落の未来が見えてしまいました。

Answer 2

今後５年以降くらいからテスラの右肩上がりのペースは落ちるでしょ。
大規模リコールも出始めてきたしアフターサービス問題出た時になかなか今の戦略では対応しきれないでしょ。
いままではEV車の選択がテスラかリーフくらいしか選択なかったけど今後きちんとした自動車メーカーが続々と品質の高いEV車出してくるのでテスラ需要は落ちると思う。
古くなってきたテスラ車のアフター問題と同価格帯のEV車が増えてきた時に品質や車の魅力度などで勝てるか次第。

Answer 3

行政が足を引っ張ってます
https://bestcarweb.jp/feature/column/266100
パナソニックも中小型テレビの製造を中国に委託するそうですし
クルマ産業も一気にダメになりそうです

Answer 4

https://youtu.be/BWhgCr-50Bw
一箇所を作って十分なわけないですね
いい加減一度ぐらい全国にそれを作った時の費用を考えればいいと思うんですけれども動画に書いてあることを見ることもできないということは厳しいと思います
質問というプロパガンダをしているだけに過ぎませんからね