走行距離４００Ｋm走る、電気自動車で必要な電気は、太陽光発電パネル何枚必要ですか？

Answer 1

よくわからない計算ですね
私のリーフで年間35000km走るのに必要な電力は一軒家の屋根のソーラー発電の年間発電量で十分賄えます。
年間走行距離1.7万キロ程度なら2台のEVの電力を賄えます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

>>走行距離４００Ｋm走る、電気自動車

効率とか無視してそのままの数字で計算したら、おおよそ、45～80kwhぐらいの電池が必要でしょう。太陽光パネルが何枚・・・なのだから、一枚0.25kw発揮するとして、1時間あたり0.25kwh。8時間で2kwhだけども太陽は常に正面で発電するわけではないから、実力はその半分として1kwh。

このパネルを、約45～80枚をならべて、1日かけてやっと満充電。というイメージですな。

ただ、こんなのは実際あり得ない運用ですね。毎日毎日400km走って、昼間の８時間は完全に充電時間、残りの16時間（しかも夜間）で400kmを夜間で（行って帰ってくる）走りきるとかね。そりゃあり得ないぐらい、多大な太陽光パネルが必要ですな。

貴殿は一体どういう運用をするのでしょうか。

平均的に１日に30kmぐらい走って、週末お出かけで100kmはしる・・・というのなら（10分の１）の枚数でもなんとか可能でしょう。その程度なら、自動車の車庫の屋根にびっしり太陽光パネルでもなんとかやっていけるものと思われます。（ただし常に晴れという前提があり、これまた、現実的でもないですがね）

まれに、電力と電力量をごっちゃに計算する人を垣間見られますが、太陽光枚数からくるのは電力、EVは電力量と電池容量で決まります。充電して溜め込んで400kmはしれればいいのなら、時間さえ関係なければ、一枚でも可能・・・なんですよね。

Answer 3

２５枚ぐらいです。