日産 リーフ のみんなの質問

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車検について質問です。

いまja12のリフトアップ(自分で組んだもの)車両を車検に何回か出していてアーム、コイル等社外品パーツがついていますが車検証は最初のノーマルままで通っています。また少し車高が高いと言われたときはダメ元でタイヤを変え空気を落として行ったらあっさり車検通ってしまいました。
見た目的にはノーマルに近いような感じですが所々外装もいじってます。
お店や対応する人にもよるでしょうが結構ゆるい車検なような気もします。ネットで見ると強度計算書とか改造の申請とか厳しい意見が多いので他の方たちはどんな感じか聞いてみたいです。
ちなみに正規ディーラーです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

コイルスプリングはショックアブソーバーは指定部品です。
交換しても改造に該当しません。

リーフスプリング、シャックル交換でなければ改造には該当しません。
だから4cm厳密言うと5cm切る位上がっていても構造変更には該当しません。
あなたが言うように空気を抜いて3cm下げてもそこまでチェックしないので7cmあげていても4cmしか変わっていないので車検では合格になります。

大きな声では言えないけどもっとざるですよ。
陸運局で後輪ブレーキが効かなかったらこっそりサイドブレーキを引く。
スピードメーターで落ちたら帰宅する人にお願いして40kmでハザードをつけてもらいその時の自社速度を控える。
排ガスで落ちたらエアクリをぬく。
ブレーキ球が切れていたらたたく。
仕切りバーがなかったら近くにいる人に借りる。
言い出すときりがない位、ありますよ。
陸運局の方が更に甘いです。

勘違いしては行けないのはコイルスプリングは不要です。
そこだけは理解しておいて下さい。
リーフだったらアウトです。

質問者からのお礼コメント

2021.2.12 23:19

詳しく説明していただきありがとうございます。他の方も解説付きでとてもわかりやすかったです。
今回は投稿時間でベストアンサーを決めさせていただきます。

その他の回答 (3件)

  • 継続検査である限り、コイル(指定部品)で車高を上げても、車高が軽自動車の規格の2m(誤差あり)までは全く問題ないです。(ただし、溶接等で取り付けはいけません)

    断られる場合は、その車検を実施するところの検査員が知らないだけです。

    普通に、軽自動車検査協会に走つて、ユーザー車検で車検は通せます。

    ただし、車高を上げることによる、ほかの要因で車検が通らないことはあります。(例えば直前直左など)

    また、指定部品出ない物を使うとその部品で通らないことはあります。

    あくまでも、継続車検です、新規や中古新規は計測があるので駄目です。

    参考:https://www.aiseishin.jp/qa/shiteibuhin.pdf
    参考:https://www.youtube.com/watch?v=rGWJzlxoR2E

  • 交換しているのがコイルとラテラルロッドなら問題ありません。

    コイルスプリングは指定部品ですので交換自体は問題ありません。
    他の回答者の書かれていますが、40mm以内の車高の変化なら問題ありません。

    ○○ロッドといわれるものは大丈夫です。
    テンションロッド、ラテラルロッドは交換していても問われません。

    ○○アーム、ロアアーム、アッパーアーム、トレーリングアーム等になると強度検討書が必要になります。

  • そんなの改造じゃなくて、単なるドレスアップでしょ?
    強度検討が必要なガチ勢と一緒にしてはイカンよ。

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