日産リーフの走行距離はひどくないですか。 私の知り合いが今年の初めに日産リーフを購入し、最初はフル充電で300ｋｍと言っていたのですが半年したら200ｋｍしか走らなくなりました。

Question

買った店に行って話をしたら、平地で走らないからとか、エアコンをどのくらい使ったとか、ヘッドライトを付けていたかとか信じられないような質問をしていたそうです。どんどん走行距離が減って行っています。

他の人たちにも聞いてみたのですが、2012年に買ったリーフは昨年までにフル充電で80㎞しか走らず、話にならないと言っていました。これって欠陥車じゃないでしょうか。

補足

知り合いに聞いてみたところ5~6年経つとフル充電でも100㎞走るかどうかといった意見が大半だそうです。私のプリウスは43リットルタンクで38リットル使うと計器盤では残りの走行可能距離が0になりますが、それまで950㎞走りますし、まだ5リットル残っているので約100㎞走ります。それから比べたら日産リーフ、驚きです(大笑）。

Answer 1

それは本当の事ですか？
40kなら元々300キロは走りませんし、ｅ-plusなら新車で300キロと言う事はありません。
40kなら新車で240キロ、ｅ-plusなら新車で340キロ程度です。
半年なら多くても初期劣化で3%減程度ですからそんなはずはないんですが、冬場とかで距離が減ることはありますが春には回復します。
ただ単に初期の電費の設定で300キロ程度だったものがその電費を出すことが出来ずに修正されただけで劣化したわけではないと言う事です。

Answer 2

eviさんの記載はチト極端だが、本質的な件については的確な回答ですよ。
リチウムイオンバッテリーを知らぬ者が乗ってしまっただけ。
あのバッテリーは未完成であり、普通の鉛バッテリーとは違う。

それと全部電気で動くこのクルマと、エンジン併用したプリウスを比べるのはどうかね？？ 前提条件が違うモノ同士は比較対象にはならない。

リーフなぞ買った者が悪い。

Answer 3

旧型の最終モデルである30kwのバッテリー容量に乗っています。
リーフはかなり使い方や乗り方によって航続可能距離が変化します。例えば充電する場所に向かって登りになっていたりすると充電完了時の航続可能距離の表示は下がりますが下りを走るとバッテリー残量は減っているのに航続可能距離が増えたりします。

画像は私の車ですが3年33000kmでもこんな数字が出るのも事実です。

Answer 4

走行距離は、日本の場合カタログ値の６０－６５％ぐらいです。

仮に「４００キロ走行可能」とあったら２４０ー２６０キロが現実だと思います。
エアコン、ヘッドライト、オーディオ、ナビ、レーダー、ドラレコ・・・など結構電気喰うから、電装品は湯水の如く使えないと思います。

中古車展示場でのお値段調べると、その実力が数字に表れているような気がします。

※ 欠陥車とは言えないまでも、使い方を選ぶ車と言うことでしょうか。

Answer 5

私の乗っているリーフは初年度登録から六年たって走行距離44000㎞以上ですが高速道路を使っても120㎞は走行出来ますが。ちなみに24ｷﾛﾜｯﾄタイプのリーフです。航続距離はどのくらいがお望みですか？900㎞？ホンダのSTX1300に乗っていたときは航続距離600㎞たの時もありましたが。ラセードの時は250㎞くらいでしたが。航続距離の短さで言うと、昔の軽自動車は150㎞位だったですが、航続距離に不満をもっているならやめた方がいいと思います。あなたにとって航続距離は何㎞でしょうか？１日に何㎞走行するのでしょうか？もしあなたが１日に80㎞走行するとして、自宅に充電設備があるのなら毎日帰宅して充電していれば問題なしでは？遠出するなら途中で充電しなくてはいけませんけど。毎日80㎞走行されるならガソリン車でもしょっちゅう給油しなくてはいけませんけど。

Answer 6

そうですよ。
日産は日本で初という電気自動車を出したくて 未完成の車を世に出してしまったのです。

Answer 7

多くの人はその程度はご存知ですから、幾ら多額の補助金や免税が有っても手を出さないのです。

日産の嘘のCMに騙された人がリーフやe-power車を買います。

バッテリーはどんな物でも使い方に劣化の差が有ります。

急速充電を繰り返す場合や温度差に弱いので露天駐車かシャッター付きの室内保管かでも大きな差が有ります。

自動車用としてのバッテリーの性能はまだまだ未完の状態ですから、他メーカーは開発は済んでいても発売を見送っている中で、日産は無茶なフライングをしたに過ぎません。初代から６年で殆ど進化は無く、先日も走行距離が何％アップって売り出した新型はバッテリーの量を増やしただけで、価格は４０万円以上のアップですが、バッテリーの小型化低価格化の進化どころか逆効果です。
その新型を買えば、走行距離は増えても、バッテリーの交換料金が増える事も正直に言わないと詐欺のような物です。

買って６年以内に手放す場合は割合に応じて補助金の返還を知る人も少なく、実用にならないから売りたくても不人気で値段が付かない上に、一度貰った補助金迄返すなんて・・・と頭を抱え込んでいるオーナーが多いと効きます。

リーフの発売当初はタクシーにも多用されましたが、一度乗ろうとすると「お客さん行く先が５０㎞以上先なら帰って来れなくなりますので、他のガソリン車を呼びます・・」って驚きの言葉、間もなくタクシーで見る事も殆ど無くなりました。

Answer 8

急速充電を繰り返すとバッテリーの傷みは早くなります。
そもそもガソリンメインの車と電気自動車を比べて満足してる人に冷静な判断はできません

Answer 9

これって欠陥車じゃないでしょうか。


販売時

言われていたので

特には・・・・

Answer 10

携帯のバッテリーとおんなじです。
そりゃ使えば劣化します。
今のリーフは昔よりいいらしいですが、車の値段とガソリン不要なのとを秤にかけて比べるべきなんでしょうね。

Answer 11

最初からわかっていることなので文句は言えません。