日産サクラの充電ケーブル差し込み口は、ボディ側面にありますが、なぜ日産リーフは側面ではなく正面(ボンネット)の位置にあるのですか？

Answer 1

急速充電ケーブルを踏まれたくないから短いって言う事はあるかと思います。
長いとコネクタは戻してもケーブルをちゃんと巻いて戻す人がいない場合があるので。

Answer 2

400v150aの高圧高電流の
電気を流すには、出来るだけリードは短い方が安全
パワーコンディショナーは前にあるから
という話を聞いたことがあります

今はサクラがあるので
どうか分かりません
今は大丈夫なのかもしれません

もしそうならもうそういうデザインで定着したからかもしれません

前から入れた方が楽
と言っている方がいますが
みんなそうなのでしょうか
私はそう思えません

前輪ステアリングだと
真っ直ぐ入れるには
何回も切り返すか
通り越して切り返さないと行けません
どうやってるのでしょうかね

Answer 3

EVに限らず駐車は基本、頭から。
なんでケツから入れるんだろう？

Answer 4

リーフの充電口位置について、日産の担当者は次のように説明しています。

「元々、リーフは世界に先駆けて登場したEVということもあり、『EVを認知させる』目的もあったために、従来のガソリン車などとは異なるフロント部分にあえて設置しました。

また、慣れない充電作業の際にもフロントにあるほうが給電口の位置に迷うことがなく、前向き駐車すればそのまま充電出来るというメリットもあります」

だそうです。

Answer 5

どう考えたか分かりませんが、鼻から突っ込む充電スタンドが多いから。