日産 リーフ のみんなの質問

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なぜ日産はハイブリッド技術が低いのでしょうか?

デュアルクラッチハイブリッドは燃費があまり伸びず、その次には電気自動車リーフの駆動系を流用してエンジンの動力を車軸に伝える機構が不要なシリーズ式ハイブリッドを開発しました。

燃費が伸ばせないからエンジンの動力を伝えることを諦めてエンジンは発電用で電気モーターのみで駆動するシリーズ式に走りました。

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回答一覧 (8件)

  • とりあえず出さないとだからです。ハイブリッドが無いと顧客が集まりませんから。ヨーロッパ車をはじめ他のメーカーもトヨタのハイブリッドには敵いません。本腰入れたら、採算取れない…まあ自信がないという事です。トヨタは特許を無料で提供しててマネすればいいじゃん…と思いますがとても採算と手間がかかる。それだけトヨタの物造りが凄いってことですね。

  • 私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    日産は自社で耐久性あるトラックを造る技術がないから、いすゞ、三菱に委託してますね。
    日産フォークリフトも激振動、排気ガス臭く構内での使用は迷惑なものでした、今は消えました。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    営業中故障したら、売上お客様への保証と、大損害になるからです。
    私も、仕事のスケジュール、プライベートのスケジュール等狂って、人生の損害、人生が終わるのではないかってとこまで逝きました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。

    私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。
    昔は故障多発して、中古車屋も日産はぶっ壊れるから安くしていると言われて、自分で日産純正部品に通って修理して、日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると言われ、修理代安く上げて、自慢してました。
    日産のエンジンはどれも、詰まってクソ遅くて、回んなくて、でも日産乗りは、改造したら速くなると自慢して絶賛してました。
    そんなのよりも、ノーマルで気持ちよく回るte71カローラGTのほうが圧倒的に楽しかったが、日産信者は絶対に認めなかった。

  • セレナは、1,200ccで多くの場面で、アルファード3,500ccよりパワフルに静かに走ります。

    素晴らしい性能だと思いますが?

  • 本命はEVで、ハイブリッドは「過渡的」と捉えていたのかもしれません。

    日産は昔トヨタからTHS供給を受けましたが、「制御が難しすぎてものにできなかった」そうです。

    →特に「回生協調ブレーキ」が非常に難しかったみたいです。(ティーのハイブリッド)

    なので、EVに近い「シリーズハイブリッド」が日産の将来としての最適解なのでしょう。ルノーが非常に凝ったハイブリッドシステム(日産の1600エンジン流用)を作りましたので、おんぶにだっこも可能かもしれません。

  • トヨタとホンダ、HVで先行した両社の特許を回避してTHS並みのハイブリッドシステムを開発するのは難しかったってことでしょうね。
    日産はBEVであるリーフを真っ先に出した通り、HVよりBEVへのシフトを考えていたことで、HV開発は遅れたのでしょう。
    まあ初代プリウスが出たときは赤字販売だと言われた通り、当時はまだTHSみたいな複雑なHVシステムが採算を取れるとは思われていませんでしたからね。

    ただ、一時期はトヨタから技術導入してHV車を売っていこうとしていた時期もあります。
    https://global.toyota/jp/detail/1883432
    https://response.jp/article/2002/09/02/19338.html

    トヨタはTHSシステムを無償提供すると言う話をしていましたからね。
    https://toyotatimes.jp/spotlights/018.html

    とはいえ、結局技術提供を受けてもうまくシステムとしてまとめるのが難しく、他社がTHS技術を導入して作ったHVシステムはあまり長続きしていません。

    で、日産としては、結果的にBEVに移行することを念頭に置いて、それに近いシリーズHVに舵を切ったのでしょうね。
    そのあたりは企業戦略ということでしょう。

  • 以前聞き及んだ事がありますが、日産もトヨタのようなハイブリット車を出そうと考えていましたが、技術的、開発コスト、等どれを見ても採算が取れないと判断してトヨタのハイブリットシステム技術を導入しようとしましたがトヨタがそれを拒否したと言う経緯があるそうです
    そこでやむおえず考えたのが通常鉛バッテリーを2個搭載してオルタネーターをモーター代わりにほんの一瞬(最大でも2秒足らず)偽物ハイブリットのS-ハイブリッドをC26セレナに搭載しましたが、ほとんどその効果はなく非常に高価なバッテリー代は2倍に増え、更には海外の弱小メーカーのオルタネーターを採用した為にリコールまで出してしまい、日産のハイブリットとしての信頼性は地に落ちました
    日産としても安い開発コストで開発が出来るEVに走らざる負えない事情が有ったと聞き及んでいます
    現在支流になりつつあるe-POWERに関しても電気モーターの力で駆動していると言う所だけが売りで、日常では必要もない加速性能を売りにしているようですが、実質燃費はトヨタのハイブリットシステムには到底足元にも及ばず日産としても必死にメディアでコマーシャルをしていますが、そのコマーシャル自体もなんだか危険行為を平気で推奨するようなものが多く世間からは冷たい視線を集めているのが現状化と感じます

  • まずは自分たちの経営状態から何ができて何が出来ないか?そしてHEVの特許をなるべく使用しないで開発すること。(特許使用料を支払いたくない)。パラレルHEVはエンジンのエネルギーが無駄になるシュチュエーションがある。

    BEVへ向けて開発投資を分散(長期間)したい。電池の技術が進化し、インフラが整ったらエンジンを排除、その部分に電池をのせてBEVへ。

    これらの要素を混ぜ混ぜするとシリーズハイブリッドになったということでしょう。

  • 開発が遅れたからね。 先行会社に特許で抑えられてしまうと、最適な
    ところを使う事ができないからね。

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