近い内に電気自動車だらけになりますか？ 日産リーフとか高価ですよね？

Answer 1

https://youtu.be/BWhgCr-50Bw
現場の設備ではならないと思います

Answer 2

正直なはなし、電気自動車は普及しないでしょう。

単なるＣＯ２温暖化対策のリップサービスに過ぎない。
〇〇年までに・・・って言ってますが、期日が近付いたら後ろ倒しに修正。
本命は燃料電池車でしょうね。

無理に電気自動車を普及させたら、電力供給が追い付きません。

Answer 3

「電気自動車よく見るようになったなー」となるのはかなり近いのではと思いますが、日本の自動車の状態は、かなり世界とは離れているため、
いまだに「充電所に行って→何百キロのエネルギを補充する」というガソリン車と同等の思考からは抜け出せないようです。

世界的（特に中国)には、リーフ程度のEVは、既に半額程度に落ち込んでますし、この点中国の市場は選択淘汰が激しいです。日本の自動車メーカも中国市場を見て、EVを売ろうとしたら「リーフ程度のEVを今の半額」で売るぐらいの気構えが必要でしょう。（これで電池の無償交換とか、永久保証とかやっているのですから、日本人のEVの感覚が10年遅れているといわれても仕方が無いです)

もっとも、世界で一番売れている、テスラがぶっちぎりですし、日産など10位にもはいりません。トヨタはそれ以下ではありますね。

Answer 4

電気自動車=BEVとして、近いうちが数年のうちというなら"だらけ"というほど普及しないかと思います。
ですが、HEV/PHEV/BEV/FCEVなどを電気自動車とすると(確かトヨタはこう定義していたはず)既にある程度走ってますので、私からすると"だらけ"ですね。
日本政府は「2030年代半ばに新車販売を全て電動車にする」ってのを検討してるし、小池さんは「2030年までに都内でのガソリン車の新車販売をゼロにする」なんて言ってるので確実に増加していく事でしょう。

Answer 5

2030年までに100％ガソリン車を廃止すると言っているので、2045年くらいにはハイブリッドを含む電気動力を用いた車が7割くらいになるでしょう。

おそらく、電気自動車に抵抗ある人もその頃には抵抗が無くなると思います。
ガソリン車がない寂しさはありますが、そんな方は車好きの一部でしょうね。