電気自動車はマイナス10度以下でも起動してヒーターとか効くんですか？

Answer 1

リーフでマイナス10℃以下での出勤は天国です。
タイマーエアコンまたはスマホからの乗る前エアコンを出発の15～20分程度前にセットしておくと乗るときには快適な温度
充電ケーブル挿しておくと暖房の電力は家からなのでバッテリーは減りません。
シートヒーター、ステアリングヒーターもあって寒さ知らずに出勤できますよ

質問者からのお礼コメント

はい、契約しました！

Answer 2

その温度で利用することが可能なようには作られています。
従来のリチウムイオン電池の実用温度範囲は、-20～45℃です。
全個体リチウムイオン電池の実用温度範囲は、-40～150℃程度になるようです。
ただし氷点下では、性能が著しく低下します。

ちなみに日立造船が開発した全個体リチウムイオン電池は、今年ＥＶ向けとしても発売されると見込まれています。

テスラのＥＶは、ヒーターと冷却機構を備えているため、たいていの環境下で運用することができるようです。

Answer 3

その電気自動車による。
パワーが無いと、ヒーターも効きにくい。

Answer 4

起動しなくても、バッテリーの充電容量が残っていればヒーターは効きます。

Answer 5

ユーチューブ動画で見ましたがリーフ急速充電でヒーターかけて
150㎞しか走らないと、
その方は車検前に乗り換えると言っていました。
ドライヤーみたいなものなので電気をたくさん消費します。

Answer 6

一般的に電力消費が激しいのは 熱源です！
将来的に電気自動車は増えると思いますが 冷暖房が大きな課題ではあります。
エアコン方式で冷暖房をするにも 単純に電熱線を熱して暖房を行うにも
動力や電力を必要とする訳で 動力であるエンジンが無い電気自動車の場合
それらの負担は100％バッテリーが受け持つ事に成ります。

走行する為の電力を冷暖房や その他の機器に使う訳であり
長時間停車中に 冷暖房を使用し続ければ 当然走行可能距離は短く成り
カタログデータ通りには行かないですね！

まぁ今現在の状況では 氷点下の車内をぬくぬくに暖めて快適に・・・
等と言う程は無理ですし その様な使用では走行可能距離は激減します。

Answer 7

大丈夫ですが、航続距離がめちゃくちゃ落ちます。