日産 リーフ のみんなの質問

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小耳にはさんだ話ですが、以前、日産がリーフの販売にテコ入れしていた2016~2019年にかけて、旅ホーダイのキャッチコピーのもと、

月額2000円で充電し放題と銘打っていたZESP2が来年12月で5年満期を迎えるにあたり、定額充電プランZEPS2が終わって、EVに乗るメリットがなくなったユーザーが手放したリーフの中古車が市場に多く出回る噂をキャッチしました。
ということは、来年秋以降に程度の良いリーフが格安で手に入ることになりますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

他の方が回答されている通りではありますが、可能性はあります。

というのも、外部充電は非常に金額が高いため外部充電に頼りたい、1台しか車がなく、長距離も使用する等の理由で手放す方は結構いると思います。
ですので、程度がいいかどうか別として手放す方は一定数いると思います。
私は、まさしく来年12月にZESP2終了ですが、他に車がありますし、近距離移動等には最高の車なので手放す予定はありません。

ガソリンが高値となっており、二代目リーフも初期分が相当安値になっていますので、欲しいと思った際に購入するのが最高な買い方ではないかと思います。

その他の回答 (4件)

  • ガソリン価格変動と連動するため、何とも言えません

  • 結論から先に言えば、「来年秋以降に程度の良いリーフが格安で手に入る」の部分は違うと思います。
    断片的な話がゴチャ混ぜになっているように感じます。

    まず、初代リーフは2010年〜2017年、2代目リーフは2017年〜現在という事になります。
    初代リーフは登録車世界初のEVで、24〜30kwhと現在のEVよりバッテリー容量が小さい上にバッテリー冷却の知見があまり無い頃で、年数を減るにつれバッテリー容量の低下が著しく、中古車市場でも3車検満7年経過で5〜60万円、満10年経過だと30万円程度まで暴落しています。

    現行の2代目は2017年末に登場し、バッテリー容量が40または62(最近は60)kwhに増えた事と、初代リーフの反省からバッテリー配置の見直しなど熱対策が進み、初代のような極端な容量低下は解決されたようです。
    私の友人に初代を満7年、2代目を今年で満5年乗っている者がいますが、2代目は初代のような劣化は見られず、5車検11年か6車検13年まで乗るつもり、との事です。
    中古車市場で暴落状態とは初代の事でしょう。

    それから、zesp2の定額で充電し放題のサービスが終了するのは契約して5年なので、既に次々と終了を迎えているユーザーがいるわけです。zesp2自体の新規受付が2019年12月に終了しているので、質問者さんが仰る来年秋、というのはzesp2新規受付停止直前に契約した人だけの話です。全てのzesp2契約者が一斉に来年秋に満5年を迎えるのではありません。

    なお、EVは自宅充電が基本ですから、自宅に充電コンセントが無く、外での急速充電だけで使っている人はゼロとは言いませんが数は僅かでしょう。定額充電し放題が無くなる事を理由として車を手放す、という人は殆どいないと思います。

  • もう早くから、旧型リーフの中古は、格安で出回っているよ。
    走行距離の少ないものもある。
    それなら、走行バッテリーについては、心配要らない。

    今でも、充電に要する電気代は、ガソリン代よりはるかに安い。

  • リーフに急速充電しまくっていたら程度は最悪なのでは?

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