日産 リーフ のみんなの質問

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油圧ハイドロ車から、エアサス、フレーム加工のされたピックアップに乗り換えの予定ですが、一つわからない話しをされたので教えて頂きたいです。

前所有者さんいわく、この車は、輸入された時点でエアサス、フレーム加工がされていて、その状態で初回車検(日本で初めて登録)を取っているので、今の状態が純正扱いなんだよ。
だから、公認無しで車検は通ると言われました。
実際、今の車検証に、公認を示す記載は確かにありません。
しかも、輸入された時の車両情報などが記された書類などもありません。
実際そのような車両登録はあるのでしょうか?

今まで、自身の車は全て公認を取ってきたのでわからずに困っています。

何かわかる方、ご回答をお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

仕事として並行輸入車の登録も行っていますし、構造変更も行っています。

並行輸入の中古車の場合は現地で登録された実績があれば、その車は現地では合法であるという扱いになります。

但し、項目によっては厳しく審査されますので何もかも大丈夫ではありません。
保安基準に基づいた仕様に手直しすることもあります。

フレームについてはどういう型式であるかしか記載しません。
純正のフレームの資料の提出を要求されることはありません。

足回りの型式、スプリングの型式は記載するものの、純正と同じであるかは問われません。
元がリーフでもダブルウィッシュボーンのエアサスでも何ら問題はありません。

書類上は現在の仕様がその車の正規の姿であると登録されていますよ。

その他の回答 (4件)

  • 私にはハイドロからエアサスに替える、考え方そのものが解らない。
    エアサスからハイドロにする事は、考えますょ。

  • ありますよ。

    その昔、新車で発売されたスポーツカーを海外の支店で仕入れ、大規模な改造を行ってから輸入して、自社製コンプリートカーとして販売してる業者もありました。

    型式欄は「不明」(笑)

    誰が見ても先日発表された国産スポーツカーがベースなのはバレバレなんですが、書類の上では正体不明。。。
    法律の隙をついた商法でしたね。

    サスひとつ、タイヤサイズひとつ交換するだけで車検も不可、公認取得に大変な手間と時間が掛かった当時、いきなり合法的な改造車が新車扱いで買えるなんて、衝撃的かつ画期的な手法だなぁと思いました。

  • 輸入した車は日本で車検を受けると新車登録のような扱いになります。
    なので、日本の車検の基準さえ守っていればそれはそのような車ということで車検が通ってしまいます。
    ですので、エアサスも元々付いててフレームもこのような形で新規登録しました。という感じです。

  • 初めがエアサスで油圧?

    それなら現時点は油圧の改造車って事ですか?
    そこで構造変更してないならエアサスに戻せば何の問題も無いのでは?

    新規登録時にエアサスならそれがノーマル状態と言う事です。

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