先日発生した北陸道の通行止めにより、日産リーフ等のEV、トヨタMIRAIなどのFCVは、売れなくなりますかね？

Question

特に、豪雪となった地では、購入は勿論ながら、現ユーザーもHV、PHEVへの買い換えを検討していますかね？

Answer 1

電気自動車は普及は絶対にしませんしかし電動車の雪道走破性は高いです(物理的に深くて無理と言うのは除いて)
又ガソリンとか電気自動車とか言うのは関係ありませんその人がの心の持ち様半分で給油や充電をするかギリギリまでしないかの差です。
E-plusで半分より少なめの25kw残ってるとします、充電場所まで多めに見て10kw残しておきます、シートヒーターはナビ画面や起動も含めて0.2kwですから膝掛けとホッカイロを常備しておけばこれだけでも氷点下過ごせます。
30時間ぶんとすれば9kwで残り6kwが暖房に使ってもいいでしょう、電気自動車はすぐに暖かくなりますし温度低めでも充分暖かく感じますから最低でも4時間分、これを1時間辺り10分使用で24時間持ちます。
スマホで暖房出来ますから寝てしまって使いすぎると言う事はありません。

一方ガソリンは寝てしまうと死ぬ可能性がありますから眠くなったら消さないといけません、シートヒーターも寝るときはつけられません。
恐怖と戦いながら過ごさないといけませんし寒さとも戦わないといけません。
寒くて目が覚めてもエンジンが温まるまで時間がかなり掛かりますのでつけたり消したりは無駄が多くて出来ません。
恐怖と戦い定期的に除雪の為に外に出るスコップが無ければ手でやり、給油してもらえるのを想定して使い切る事も出来ない。

電気自動車は充電出来る場所までを余裕を持って残しておけば良いだけで雪かきもせずにずーっとシートヒーターが付いた室内にいれば良いだけですからガソリン車よりも幾分かマシです。

Answer 2

北陸道の大雪は３年前にも起きていますが
それで、EVやFCVの売れ行きはどうなったでしょうか？
それ以前にFCVはインフラ整備の脆弱さで、それほど
売れていないでしょうしね

EV車が高速道路上で放電してしまえば、確実にレッカーでしょうね
距離にもよりますがAC100Vじゃ、電圧降下で真面に充電出来るとは思えません

Answer 3

水素は大丈夫だと思うけど

Answer 4

どちらの車も、長いケーブルを携帯していれば、
沿線の民家から電気をもらうことができる。
時間はかかるが、100Ｖでも充電できる。