ノートe-Powerに５年以上乗ってる方がみえましたらお聞きしたいのですが、先月キックスを手に入れましたら、

Question

燃費は確かに２０km近く走ってくれるのですが、エンジンが動いたりとまったりしますよね。

当たり前ですよね。回りっぱなしなはずがない。

で、気になったのが、アイドリングストップしてた以前の車よりも、エンジンの始動回数がはるかに多いんじゃないの？って感じるんですよ。

で、通常用？のバッテリーって、いままで３年ごとに交換してた記憶があるのですが、交換された経験をお持ちの方がみえましたら、どのくらいで交換されたか教えてください。

で、一ヶ月点検時に、整備の方が、この車のエンジンは、使用状況がハードで多少無理してるから、エンジンオイルの添加剤を投入されてはどうですか？って聞かれましたが、そういう事を言われましたか？

Answer 1

ノートe-Powerの発売日は2016年11月です。
よって、現時点では長くても4年以上乗った人はおりません。

ノートe-Powerの始動用バッテリーの寿命という質問であれば、通常利用であれば３～４年で寿命になります。

エンジンについては、シリーズハイブリッド車のエンジンは、通常であればエンジンの効率の良い回転数で充電します。よって、低回転で高負荷だったり高回転で長時間という通常のエンジンの使われ方と比較すれば、エンジンには優しいはずです。
その代わり、オンオフは多めになりますが、アイドリングストップ車と比べて大差ありませんから気にするほどではないと思います。

Answer 2

そもそもノートのe-POWERが出て4年しか経っていませんから5年以上乗っている人などいません

それ故、未知の部分が出てくるのはこれからでしょうね・・・

通常発電が行われるエンジン回転数は2500回転付近なので
ゆっくり巡航すれば回転数が低い通常のエンジンと比較して
トータルとしてどれだけ違うのかはメーカーのみぞ知る部分も
多いのではと思います

＞エンジンオイルの添加剤を投入されてはどうですか？
エンジンの使用状況を距離で評価するのではなく、稼働時間で評価するのかな？

Answer 3

エンジン始動はリチウムイオンのハイブリッドバッテリーを使いますので、定期的に交換するようなものではありません。
5年10万キロの保証があるため、現状では寿命は未知数です。
トヨタなんかだと25万キロくらい使えます。

一方、従来の12Vバッテリーも積んでいます。
こちらは、自動車のシステムを起動するのが主な役目です。
車両の付属品のほとんどは１２Vで動きますので、このバッテリーも欠かせません。
が、エンジンを始動するだけのパワーは必要ないので劣化しにくいです。
プリウスなんかだと5年～7年は普通に使えています。

肝心のeパワーはどうなのか。
これも、まだまだ情報が少ないです。
念のため3年で交換している人が多いのが現状で、本当に劣化ぎりぎりまで使ってる人はまだ存在していないかと。