ちょっと古い車なんですが、1990年代に販売してた日産インフィニティQ45っていう車なんですが、いままで乗った車の中で走りの安定性であの車を超える車はないです。速度を上げるにつれて張り付くような感覚、質感の

Question

高い内装、心地よいエンジン音。現在30セルシオの後期なんですが、正直インフィニティのほうが走りはよいです。同じような感想もった方いらっしゃいますか？

Answer 1

Q45の開発主管は、初代シーマと同じ人でしたが、Q45の失敗で責任取らされ、販売会社へ出向。
鬱病で自殺しました。

当時、NISSANで車体設計していましたから、成功すれば神、失敗すればクズ扱いの会社でしたよ。

潰れかける理由は、そういう所に有ったのです。

Answer 2

Ｑ４５は当時、北米ターゲット車。かなり贅沢な部品を多用していたのでは？
レクサス１０(セルシオ１０）にはボロ負けして販売中止になった記憶が？有ります。

個人的な感想はレクサス１０よりもＱ４５の方が良いと思います。
Ｑ４５は２０、３０と比較すると設計の古さが目立ち、やはりセルシオ３０の方が良いのでは？

Ｙ３０シーマが爆発的に売れていた時代背景が有ります。
Ｑ４５よりもＦ５０シーマの方が格段に作りが良く、馬力も上、燃費も良好です。

Ｆ５０よりも３０セルシオの方が、乗りやすいのも実態。
加速はシーマの方が良い。

３０セルシオは、後続のレクサスよりも贅沢設計なので、根強いファンがいるのでは？

個人的な感想です。

Answer 3

インフィニティQ45に乗ってました。
20歳の時に新車から3年、アクティブサスペンション仕様は確かに当時のEクラスより高速の安定感はありまし、反面街乗りでは硬すぎる印象でした。
低速トルクに関しては。シーマとはベースのエンジンは同じでストロークが変わり吸排気系が、ちがうのでトルク不足は感じませんでした。車としては不発でしたがバブル期でコストダウンがなく良く出来た車でした。

Answer 4

ふーん、そうなんですね。。
知り合いのシーマ４１００を試乗させてもらった時に、車重の割に低速トルクが足りないと感じました。思いの外、高回転型エンジンなんですね、インフィニティの４５００なら低速トルク不足は解消されてるってことなんですね。