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『日本車がDCTに消極的な理由とは?』:日産 GT-R

解決済み日本車がDCTに消極的な理由とは?

日本車がDCTに消極的な理由とは?やっぱり特許とかの関係?

ベストアンサーに選ばれた回答

① CVTへの過度な一本化政策で投資してしまい、投資の回収ができるまでは容易に他のトランスミッションへ移行ができない。
特に、日産・三菱・スズキが投資したJATCOは、CVT開発が殆どとなり他への移行が厳しい。

② 独自のハイブリッドシステムを採用したトヨタは、トランスミッション自身が不要となりDCTを採用する必要が無い。
専用モデルで始めたハイブリッド車は、ハイブリッドシステムコストを20年近くも削減して来たため、既存モデルにハイブリッドシステムを追加できるようになり、ハイブリッド車の裾野が広がった。
その傾向は進み、ハイブリッド車の販売量がダントツであり、トランスミッションの調達が激減している。
CVTはアイシンAWが製造するが、ハイブリッドシステムもアイシンAWなので、CVTが減っても影響は少ない。

③ CVTにより変速ショックが皆無となったユーザーに対して、僅かでも変速ショックがあるDCTを提供するのは販売上の冒険。
変速ショックに寛容な運転好きは多くは居ない。
果敢に冒険したホンダi-DCDは、製品化の詰めの甘さから数回のリコールを起こしてしまった。

④ 10年以上も成熟化を進めた欧州技術に自前で追い付くには、それなりの投資が必要。

⑤ 欧州でも多段ステップ式ATが進化している。
ZF製8速ATでは変速時間はDCT並を実現し、必ずしもDCTが優位では無い。

⑥ 特許は大した問題では無いでしょう。
GT-R等も購入して特許クリアできる部分は、部品購入で済ませています。
安く高性能な部品が調達できれば、自前主義に拘っている時代ではありません。
トヨタがBMWからクリーンディーゼルエンジンを調達したり、日産がMercedesからダウンサイジングターボエンジンを調達する時代です。

回答一覧

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  • DCT(デュアルクラッチ・トランスミッション)は欧州発ですが
    壊れないトルコンATが造れず(例だと、ZF製のBMWのATは
    かつてガラスのATという不名誉な仇名を冠した代物)
    そこで、MT(マニュアル・トランシュミッション)の需要が高く、
    MTとパーツ共用しやすいDCTなら安価な設備投資でATを搭載
    できるため、採用したのです。
    ですが、制御や耐久性の問題はずーっと付きまとい。VWのDSGや
    ホンダのDCTが大量のリコールを出す事になりました。
    (これらは、ドイツのシェフラー社の基幹パーツを採用してます)
    駆動させる周辺機器、クラッチ自体も交換が必要で、大衆車だとあり
    得ない費用がかかります。スポーツカー並みですね。
    比較的頑丈なDCTもありますが、クラッチの許容トルクを上げてマージ
    ンを取った結果、重たかったり、高価だったりします。
    とうとう、VWは、いよいよ鳴り物入りで宣伝したDSGを放り出し、多段
    ATに向かうようです。
    あのトヨタが一顧だにしなかった辺り、DCTはお里が知れる代物です。
    トヨタは自動車への電気駆動系を、半世紀近く辛抱強く開発したくらいで
    将来性があれば、非常に長期の開発を厭いません。そのトヨタが無視し
    たDCTは、端的に言うとオワンコですね。

  • DCTがATだと思ってる馬鹿が多いから。なぜ2ペダルMTってわからんのか不思議。

  • 信頼性がないからじゃないかな?もし優秀なら
    国産メーカーが採用してるしもっと売れてるはずです。
    個人的にはCVTで満足してますよ。

  • ゴーストップが苦手なことでしょうね。
    できの良いトルコンの方が高級車向きだし
    CVTの方が大衆車向け

  • 日本人は変速時のショックがあまり好きでないことも影響しているし、クリープ現象がないために違和感を覚えるらしい。

  • 家族がDCTの車(VW ゴルフ)に乗っています。

    加速は気持ちいいですが、原理的な欠点があります。(停止状態、極低速走行)
    欧州では、MTが主流なので、そんな欠陥システムでもそれなりに普及しましたが、高級車はトルコン6AT以上です。

    日本は、もともとトルコンATが普及していたので、DCTの違和感は受け入れられないでしょう。(ホンダはアホか!)

  • 大した構造ではないからです。(未熟モノ)

    積極的に、導入するような代物じゃない。

    新しモノ好きの、ホンダは、それで大失敗。

  • ATに慣れちゃてるからDCTの変速ショックが気になる人も多いのでは?
    欧州は逆にMTが主流だからDCTの方が違和感を感じないのでしょう。
    異質なCVTは特に欧州では毛嫌いされると聞きます。
    自分もそうです。
    普段MTなのでトルコンのATよりDCTの方が違和感を感じないです。

  • 技術的に熟成されていないからじゃないでしょうか。

    トルコン式が出たての頃はMTかATの二択でしたが、現在はトルコン式AT、CVT式ATなど様々な選択肢があり、それぞれDCT式ATよりはるかに熟成が進んでいます。

    また、熟成が進んでいないため、DCTは大きいという欠点もありますよね。
    最近の小排気量+ターボは重いDCTの為じゃないかと思っています。
    小さなエンジンに大きなDCTは非常に違和感を感じます。

  • DCTのデメリット

    ・部品点数が多い、重量が増える→故障のリスクも高くなる
    ・高コスト
    ・発進時のギクシャク感が、渋滞や信号の多い日本の道路事情に不向き
    ・DCTのダイレクト感が、ターボラグのある小排気量ターボと相性が良い


    トルコン式ステップATのメリット

    ・枯れた技術のためコスト安、故障が少ない
    ・細かな制御でロックアップ領域拡大、燃費が向上
    ・多段化(9/10/11段化)で燃費の向上


    CVTのメリット

    ・最適なエンジン回転数を使うことができ、燃費が良い
    ・変速ショックが無く、Go/Stopの多い日本の道路事情に適している


    CVTは低速域での燃費が良く日本の道路事情にはマッチしている、逆に高速域ではパワーが食われるために燃費が伸びない。これに対してDCTは、小排気量ターボとの相性が良いことに加えて、変速の少ない高速域でその燃費の良さが活きるため、高速道路網が発達しているEUでは採用が多い。

    ただし、EUメーカーでもMベンツなどは、効率が上がったトルコン式ステップATへ回帰しています。

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※2019年6月20日現在(毎日更新)

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