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『歴代の愛車の中で一番走りが楽しいサルーン』の口コミ

  • 歴代の愛車の中で一番走りが楽しいサルーン

    総合評価:10点満点中10点

    投稿日:2019年3月18日

    投稿者:Herman 038 さん

    乗車形式:試乗

    メーカー・モデル:日産 グロリア
    グレード:グランツーリスモ_アルティマ_電動SUPER_HICAS仕様(AT_3.0) (1995年式)

    総評
    本個体を愛車として所有していた当時、この車の速さと簡単にアクセルターンを決め、大柄な体を鮮やかにスライドさせながら駆け抜ける運動性能の高さと操縦性の良さ、フルサイズセダンながら、スポーツカーを彷彿とさせる素直なFRらしい走りに歓喜したものだ。
    ライセンスを取得してサーキットを走ろうと決心させてくれたのも、何を隠そうこのグロリアである。
    一見してグロリアかセドリックかは分からないにしても、誰が見てもグランツであることは一目で分かる、似たり寄ったりの車が溢れる現代には無い、その個性の強さが素晴らしい。
    ここまで外装のみならず、機構までラグジュアリー系とスポーツ系を造り分けた車も珍しいと思う。
    大人4人が快適に乗車出来、本気を出せば今でもそんじょそこらの車より速い。
    0から一気にアクセルを全開にすれば、簡単にホイールスピンをしながらノーズを持ち上げて猛然とダッシュで走り出す。
    本当にセダンに乗っているのかと、自分で自分を疑ってしまう様な走りを涼しい顔でやってのける。
    技術の日産がしっかりと造り込んだ、ラグジュアリー4ドアGTがここにある。
    満足している点
    VQ30DETの今では味わえなくなった“ドッカンターボ”の強力な加速と、気持ちの良いエンジンサウンド。
    ドアを開けるとシートを最後端まで下げて迎え入れてくれ、そのまま乗り込めば最後のシートポジションまで戻してくれる。
    スポーティセダンながらたっぷりとした柔らかいシートはなかなか快適で、月に一度仙台から厚木までの往復をノンストップで楽にこなしていた。
    そして黒子の様に、存在をあまり感じさせずしかし確実に、上手にドライビングをサポートしてくれるスーパーハイキャス。
    そして何より、存在感のあるいかにも当時の日産車なちょい悪のその外見。
    世界初のバードビューナビということで、今では音声案内すらないそれはインテリアデザインの1つでしかないかも知れないが、当時は最先端の高級オプションも装備。
    これは現代に実働で現存していることにこそ意義がある。
    サンルーフもこの個体はオプション装備されており、シェードを開放することで黒基調の本革内装を一気に明るく爽やかに演出し、夜は月明かりや街の明かりを取り入れ、デジパネのグリーンの明かりと相まって、シックに車内を演出してくれる。
    不満な点
    テレスコピック機構の無いステアリング調整機構。
    Y32より簡素化されてしまった間接照明。
    車格から考えれば仕方のないことではあるが、MTが存在しない事。

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