「個人的には、好きな自動車のライトバン車を、活用した霊柩車、正確には洋風霊柩車」と、なります。 大阪在住ですが、私（４４歳男）が小学校６年生だった、昭和６１年（１９８６年）の９

Question

月。

「約１３年前、当時６９歳で亡くなった親父（父親）側の祖父から見て、実家の兄さんとなる、大叔父（大伯父、以降叔父さん）が、当時の記憶で、確か９０歳近くとあるが、亡くなったので、「甥」と言う事あって、通夜と葬儀の参列の対象者となったので、親父に連れられてだが、和歌山県御坊市の近くにある、日高郡由良町の実家に、急遽里帰りした」事態に、遭遇しました。

「亡くなったのは、里帰りした日の前日なので、里帰りした当日の夜に通夜、その翌日に葬儀・告別式」を、執り行いました。

質問したいのは、その葬儀・告別式当日と、なります。

通夜と葬儀・告別式は、言わゆる「公営葬儀」として、「委託先のお葬式屋さん経由と思うが、町役場が必要な手配した」と、言う事だそうです。

「お昼の午後零時から、執り行った」と、記憶にある、葬儀・告別式は、約１時間と少しで、終わりました。

地元では「故人との最後の別れは、町営の火葬場の由良斎場で、棺を炉に納める前に、菩提寺のお坊さんの読経の際に、執り行う」体制を、取ってるそうです。

この為「祭壇の周囲に、飾っていて、委託先のお葬式屋さんが用意した、菊の花の１輪」を、貰ってから、送迎用のマイクロバスに乗った時に、なります。

叔父さんの棺を、載せるのに待機してた、紺色一色の霊柩車が、由良町役場が当時所有してた、「日産自動車のセドリック又は、グロリアのライトバン車の霊柩車、現在で言えば、洋風霊柩車」でした。

この洋風霊柩車、ナンバープレートは、当然「緑色」だったので、前面だけ見た場合。
「併設してる、霊柩車である旨のプレートが、無ければなら、全く通常のタクシーにしか、見えない自動車」と、なります。

ただ、この日産自動車のセドリック又は、グロリア。

「前面のデザインの記憶から、年式メインの大まかな商品名で言えば、セドリック又はグロリア２３０で、昭和４８年（１９７３年）型車」と、思います。

なぜ「セドリック又は、グロリア２３０と、分かったか？」。

こちらについては、「親父側の唯一の伯母さん、つまり親父の唯一の姉さんの旦那さんである、義理の伯父さんが、昭和４８年～５０年辺りに、個人タクシーを開業した時、１代目のタクシーとして、買った自動車で、度々乗せて貰ったので、記憶が結構残ってたから」に、なります。

そこで、質問したいのは…？

「現在で言えば、洋風霊柩車として使用してた、日産自動車のセドリック又は、グロリア２３０のライトバン車。
商品名としてなら、「セドリック又は、グロリア２３０○○」と、○○の部分は、何と付いてたのか？」に、なります。

補足

質問してる、セドリック又は、グロリア２３０のライトバン車による、洋風霊柩車。 タクシー用の車両と、同様だが、前面のデザインは「両端は、丸型のヘッドライトが２つずつ、設置されていて、そのヘッドライトの間の飾りはタテ線だけで、大体真ん中辺りに、マークらしき飾り」だった、記憶あります。 ただ「ヘッドライトの間の飾りが、真四角である、昭和４６年～４７年（１９７１年～１９７２年）型車で、無かった」と、記憶にあります。

Answer 1

230には、セダン・セダンのハードトップ・クーペ・バンしか無かったと思いますので、霊柩車に改造されるベースとしては「セドリック又は、グロリア２３０バン」になると思います。

質問者からのお礼コメント

勉強になりました。
又、質問した時は、よろしくお願い致します…。