クラウンのデザインが可笑しな方向に行ってる今こそ、 日産のフーガやシーマが頑張る時ちゃいますか？

Answer 1

クラウンのデザインが可笑しな方向に行ってる？
誰が言ってんだ、テメーか？

Answer 2

クラウンの偉いところは幅を1800ミリ以内にしている事とアスリート ロイヤルの二つのグレードを(特にロイヤル)伝統として守り続けてきたこと、そしてCピラーを太くする。ということ(横から窓の形とCピラーのクラウンマークを見ればどの世代でもクラウンだということが、一目瞭然だった。) 昔から一貫して守ってきた伝統ある日本の為だけの高級車のイメージでしたが、今回のクラウンは少しちがいますよね。高級車っぽくて上品なのかもしれないけれど、クラウンと名乗るにはふさわしくない。ロイヤルもアスリートもグレード廃止 。これではクラウンとは呼べないと、私は思います。日産のシーマやフーガ( セドリックとグロリアの後継)も 最初までは良かったと思うんですが、コストの関係で かつてのようなシーマならば時代と技術の最先端を行く最高級車という車作り は難しいかもしれませんね、そもそも、日産がゴーンになってから楽しい車が消えた。特に最近 。せっかく悪の独裁者がいなくなったんですからこの際 思いきってルノーを日産の子会社にしてしまい、又、フーガもセドリックとグロリアにもう一度作り直してほしいです。日産は日本の会社です。あんな エッフェル塔と凱旋門だけの国なんて考えないで、 今こそ、
やっちゃえ！技術の日産


なぁんてことが起きればいいんだけどなぁ。

Answer 3

フーガこそ、迷走中ですね。行き当たりばったり的デザインに一貫性が微塵も有りません。
車名も伝統のセドでよかったんですよ。