Y50、FUGA2005、マフラー交換したら古いマフラーに２～３リットルの水が溜まっていたのですがそんなものですか？

Question

ひっくり返してやるとイン・アウトどちらからもたっぷり排水されました。 交換前、錆びたフランジから水がしたたってはいましたがアウト側からはエンジンを吹かしても水しぶきが出るようなことはなく通常の燃焼水がしたたる程度でした。

Answer 1

3元触媒が排ガスに含まれる一酸化炭素、窒素酸化物、炭化水素を浄化すると
窒素、二酸化炭素、水蒸気になります。
冷えた水蒸気はマフラーで水になるだけ。

Answer 2

Y50やFUGA2005のマフラーに水が溜まるのは一般的な現象です。特に、マフラーの構造が複雑な場合、水が抜けにくくなることがあります。エンジンの燃焼過程で発生する水蒸気が冷えて水になるため、マフラー内に水が溜まることがあります。錆びたフランジからの水漏れも、湿気や温度差による影響で起こることがあります。通常の燃焼水がしたたる程度であれば、特に問題はないと考えられますが、気になる場合はブローバイガスの処理や排気系の点検を行うと良いでしょう。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1075095245

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

マフラーに水が溜まっていることは珍しくありません。以下の理由が考えられます。

・エンジンから排出される水蒸気が冷えて液体になり、マフラー内に溜まる
・雨水や路面の水はじきがマフラーに入り込む
・エンジンの燃焼時に生成される水分がマフラーに溜まる

特に古いマフラーの場合、腐食によりマフラー内部に穴が開いていると、雨水などがたまりやすくなります。

マフラー交換時に2〜3リットルの水が溜まっていたのは、上記の理由によるものと考えられます。新しいマフラーに交換すれば、水が溜まる量は減るはずです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。