アルピーヌA110の、 「コラムMTモード付きAT」 「7速AT」 は、何が違うのでしょうか？また、どちらが優れていますか？

Question

乗ってる方のコメント欄でアルピーヌA110の良さについて聞いたら、横から以前乗ってたという人から「アルピーヌはすぐ壊れる、新型フェアレディやRZスープラの方が同じ価格帯でもパワーあって丈夫でお得」というごもっともな意見を言われちゃいました。

Answer 1

故障、故障と嘆くなら日本車にしとけばどうですか？
現行の日本車の魅力なんて皆無ですが

Answer 2

現行A110のトランスミッションは7速DCTしか無いですよ。
モードでノーマル、スポーツ、トラックが選べます。
その上で自動変速しないMTと自動変速するATの切り替えが出来ます(トラックモードはMTのみかな)。
スポーツカーなのでMTに切り替えると止まる時とエンストしそうな時以外は勝手に変速しません。

今も初期の物に乗ってますけど壊れるのは否定出来ないですね。
今日も乗りましたがインジェクションチェックのエラーが出てました。

見た目はあまり変わっていませんが細かい改良はされて居るので新車なら安心出来ると思いますが、初期の中古には手を出さない方が良いでしょう。

Answer 3

Ａ１１０は７速ＤＣＴのみじゃなかったでしたっけ？
前者はパドルシフトがハンドルではなくコラム側(ダッシュボード側)
についてて位置が固定されているって意味です。
個人的にはハンドルはそこまで忙しく動かさないので
よりハンドルから手を離さないで済むスマートな
スポーク式が良いなぁと思ったりもします。
フェアレディの９速やスープラの８速ＡＴと比べると
確かにＤＣＴは壊れやすいかもですね・・