合えば最高、合わないと最低の車(オール電化キャンカー)
2019.4.10
- 総評
- 100km以上を急いで走りたい方は絶対買ってはいけません。
私は帰りの時刻がガソリン車だと17時だったのが、この車だと18時になるにしても殆ど気にならないので、大した欠点では無いのですが。
以前はリーフだったのですが、車中泊やキャンプの荷物を持っていく用途には向いてなかったので買い換えました。
NV350やハイエースのような積載量の余裕はないですが、代わりにオール電化で車中泊できます。
これから時間をかけて(お金はかけず)キャンピングカーに改造していきます。
改造記はブログに載せますので、よろしかったらご覧ください。
改造ブログはこちらです。
- 満足している点
- 維持費が安く済みます。
2200円(税込)で日本一周も可能です。
音が静かで、加速も良いです。
- 不満な点
- 大きな欠点は1回の充電で走れる距離が短いことです。
- デザイン
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- 走行性能
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- 背が高いのでリーフに比べて直進性が劣るだろうと思っていたのですが、全くそんなことは無く安定しています。
カーブで傾いて怖いというような印象もありません。
リーフと同じ感覚で走れます。
- 乗り心地
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- 特に速度が遅いときはポンポン弾むような乗り心地の時もあります。
70km/h以上出てれば気になりません。
- 積載性
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キャンピングカー化するには最低の空間でしょうが、普通の乗用車からすれば広大です。
- 燃費
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- 月固定で2200円(税込)しかかかりません。
- 価格
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- 故障経験