日産 デイズ 「新型DAYZ試乗記」のユーザーレビュー

rossorosso rossorossoさん

日産 デイズ

グレード:ハイウェイスターX プロパイロットエディション(CVT_0.66) 2019年式

乗車形式:試乗

評価

3

走行性能
-
乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
-

新型DAYZ試乗記

2019.6.15

総評

新パワートレーンに、モーターアシストに、
軽初プロパイロットと、
売りは沢山有りますんで、販売面は心配は居らなそうですネ。(^-^)

確かに先代の加速の重ったるさも改善されてますし、質感も向上しておりますが、
σ(^^)私見での動的質感は、
こないだ利用した代車、
3年前にデビューした現行ステラ(ムーブ)
https://minkara.carview.co.jp/car/subaru/stella/review/detail.aspx?cid=246989
と、さほど差は感じられず…。
モチロン、先進装備が欲しければ買いでしょうけど、
やっぱり軽自動車の質感に関しては、ダイハツ&スズキは先を行っているのかなぁと。
満足している点
新エンジン、新CVT、新プラットフォームに、
スマートシンプルハイブリッド(モータアシスト)搭載と、
話題豊富な新型DAYZ!
、、、ですが、果たして巷への浸透度は如何に。。。??
不満な点
先代よりあらゆる面に於いて、
明らかに進化が感じられる!

、、、が、
巷へのインパクトは多分、
軽初プロパイロットと、
外観の洗練度くらいにとどまっちゃうのカナ。。。(^^;)
デザイン

-

走行性能

-

先代デビュー時に、
他社との遅れをイチバン感じた“加速性能”。
これがまず、スマートシンプルハイブリッドの搭載により改善されてましたね。
しかしそれでも、
軽ハイブリッドカーの先駆者スズキの、S-エネチャージの軽快さには遠く及んでないと感じました。
乗り心地

-

質感は先代から大きく向上しており、
正に、『乗用車と紛うばかり』。
しかし、
ダイハツは既に、3年前に達していた域だと思います。

新型プラットフォームと気合を入れ、ホイールベースを先代より65mm延長し、
後部座席の足元の広さ、荷室の広さを実現。
一点、気になったのは、
後部座席の座面の低さ。
腰掛けると膝が浮いてしまい、快適性が損なわれるかと。
積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験

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