わたしの車についてです。 日産のキューブに乗っているのですが、先月の4月19日に車検がありました。 そして今日車に乗ってエンジンをかけた際、エンジンがかからず。。(ライトをつけっぱな

Question

しとかでもなく)
JAFを呼んで調べたところ｢バッテリーが上がってしまっている｣｢エンジンをかける電力が足りない｣と言われました。

車検終わった際にいただいた用紙には｢バッテリーには何も問題なし｣のところにレ点がついていたのにも関わらず、JAFの方が言うには｢バッテリーにかなり問題がある。車検はついこのあいだなのに何も言われなかったの？｣と言われました。

そして日産からは車検後にリコールで2万ほどお金が返ってくると聞いていたのに未だに帰ってきていません。

どういうことなのでしょう。。
実際に日産へ行って聞いた方がいいのでしょうか。

Answer 1

好意的に答えれば、バッテリー検査時に規定値ギリギリではあったが、コストを抑えまた、比較的交換の容易な部品である事からお客に対して配慮した整備点検を行ったが、質問主様の車両運用状況がたまにチョイ乗りが多く、思いのほかバッテリーの負担が多かった。

懐疑的にとらえれば、比較的交換の容易な部品を安易に考えて、規定値内であったので問題なしとしてチェックした。

という事なんだと思いますね。
バッテリーの寿命はたいてい２～3年程度と言われています。
しかしディーラー車検が高いと言われる近年は、許容値内であれば予防的整備を実施せずコストを抑える方向に向いていると思います。
ディーラーは、車検時にバッテリーはそろそろ交換時期であるとかのアドバイスを行うべきだったかもしれません。

気になるようであれば、今後の事もあるのでディーラーまたは、担当営業マンに問い合わせてみると良いかと思います。

Answer 2

実際に日産へ行って聞いた方がいいのでしょうか。 そうですね

Answer 3

バッテリー液の量が問題なければその項目は良好となるはず。
比重が測定してあればその近くに1.25とか記載されているはず。
バッテリーテスターを使用して点検してあればその旨も記載され
ていると思う。