3年前に新車でキューブz12を購入したのですが、バッテリー交換はやった方がいいですか？

Question

3年くらいを目安に交換したほうがいいときいたのですが どうなんでしょう。
やるならやっとくにこしたことないですかね？

補足

またバッテリーの寿命が近いと どんな症状がでてくるのか教えていただけたら嬉しいです

Answer 1

夜ウインカーを出すとイルミネーションランプが暗く強弱する!!（LEDだとわからないかも）

Answer 2

やった方が良いです^_^

バッテリーは消耗品ですし劣化すると電気を溜め込めません！そしていきなりエンジンがかからなくなったりバッテリー上がりしたりする原因にも成りますよ！
まだ大丈夫などと思わない事が大切です、貴方は気づいていますから良いですが酷い方はオイル交換せずに何万キロも走り壊れたと言ってくるクレーマーも居ますからね

またバッテリーが弱く劣化して来たサインは、ライト点灯時です！
停車時は少しライト光が暗くなり、アクセルを踏み込むと普通に戻る！この症状が出たら絶対交換しましょう^_^

Answer 3

そろそろ車を交換する時期ですよ。

Answer 4

アイドリングストップや省燃費対応車の充電機構は、バッテリーの－端子に着くターミナル金具のそばに、電流センサーがついており、電力の出し入れをECUがモニターしており、状況に合わせてオルターネーターのローターコイルに印加する電流をECUが直接コントロールしていますので、オルタネータにレクチファイヤーダイオードはついておりますが、レギュレーターは内臓しておりません。
どの様なコントロールをしているかと言うと、電圧計をつけてモニターしながら走るとハッキリわかるのですが、登坂時や加速中などの高負荷時は、発電をやめるので11V位まで下がってしまいます、逆にエンジンブレーキ時などは最大限発電しますので15V近くまで上がります。こうしてバッテリーのコンデションを崩さぬよう電気の出し入れの帳尻が合うようECUが管理してます。
仕組みを長々と書きましたが、何を言いたいかと言うと、裏を返せばバッテリーの充放電が今までの仕掛けより激しいと言う事です。それが証拠にアイドリングストップ＆省燃費未対応のバッテリを取り付けると、あっという間に電解液が干上がります。
今までの充電機構よりバッテリーにとっては過酷な状況なので定期的な交換より対策がないのが実情だと思います。
又、バッテリートラブルのほとんどが突然死です、兆候はほとんどありません。
かく言う私もガソスタで給油後エンジンがかからなくなり、高いガソスタ在庫バッテリーを買う羽目になった屈辱の経験があります。
悪いことは言いません思い立ったら交換するのが吉です、最近ではホムセンで対応バッテリーが売られてます、ショップの在庫バッテリーより安いのでDIYしてはいかがでしょうか？

Answer 5

当たりはずれや使い方によるから3年とは言い切れない。

アイドリングストップ車ならアイドリングストップしなくなる。
エンジンのかかりが悪くなる（セルを回す時間が長くなる）
充電制御なら夜ライトが明るくなったり暗くなったりする。

梅雨の時期、夜渋滞した道を走るとエンストするかもしれない、最悪再始動できないことも有りうる。

俺は10年以上使うのが普通だと思ってる。（寒冷地仕様はバッテリーが大きいので長持ちする）

Answer 6

最近の小燃費車は特別な性能の専用のバッテリーを積んでます。昔のようにじわじわ弱くなる感覚が無く、突然セルモータが回らなくなって、調べるとバッテリー寿命といわれる事があります。
上手に使って5年保ったと聞く事も有りますが、私は３〜５年の間に交換します。無理に劣化したバッテリーを使い続けるとオルタネータ（発電器）を傷める原因にもなります。交換の際には同種のバッテリーにしないと、もちが悪くなり、結果はむだな出費になりますから注意してください。最新知識があり適切なアドバイスが出来る店に相談しましょうね。メーカー系列のディーラーなら安心で保証もあります。

Answer 7

電圧低下によるエンジンのかかりが悪くなったら
交換を考える・・・。

Answer 8

3年くらいを目安に交換したほうがいいときいたのですが どうなんでしょう。

朝１番、
エンジン始動時キーを右に回し
セルモーターを回した時
いつもどうりの(夏場と同じセルモーターのまわり方)
元気のセルモーター良い回る・回転の仕方なら
バッテリーは心配ないと


キーを右に回し
セルモーターを回した時
いつもどうりと違い(夏場と同じセルモーターのまわり方)
・元気が無い回り方
・弱・弱しい回り方
・抵抗がある回り方
などの症状が
始動時に感じられる場合は
早急交換をお勧め