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『トルク型のエンジン 先日、新車購入時より2年経ち初めての車検を迎えたため、総括してみたいと思います。 座席下に位置する低速トルクのあるエンジンとタイヤ』の口コミ

  • トルク型のエンジン 先日、新車購入時より2年経ち初めての車検を迎えたため、総括してみたいと思います。 座席下に位置する低速トルクのあるエンジンとタイヤ

    総合評価:10点満点中6点

    投稿日:2009年3月2日

    投稿者:-

    乗車形式:マイカー

    メーカー・モデル:日産 クリッパートラック
    グレード:660 DXエアコン付(MT) (2007年式)

    総評
    トルク型のエンジン
    先日、新車購入時より2年経ち初めての車検を迎えたため、総括してみたいと思います。
    座席下に位置する低速トルクのあるエンジンとタイヤを座席下から前方に移動したこと。おおきくこの2点からくるメリットとデメリットに対する、使用者のそれぞれの立場から評価が別れるでしょうね。
    低速トルクがあるため、アイドリングからの発進も容易。低回転のトルクを生かす変速で急加速を避ければ燃費はかなり良くなる。
    タイヤの位置がバンパー直後まで移動したため、座席直下にタイヤのあるもの(スバル、ダイハツ、スズキの一部)に比べて、荷物用に固めたサスとして限界はあるものの、段差を通過する際の突き上げ感は格段と減った。
    ボディのシッカリ感。なんだかんだ批判を浴びながらもやはり業界の断トツの評価を受け続ける三菱ふそうの血を受け継ぐ(?)ためか、目に見えぬ所にも材料や手を抜かずにしっかりと作りこんである感じがします。
    総じて、エンジンを高回転まで使い切るような運転には向かず(加速時の騒音や燃費を気にしなければ構わないが)、ゆったりとした運転で長年使い続けるような人にとっては、特に私のような中年にとっては、コストパフォーマンスに優れた実用車ですね。
    満足している点
    ・1速(場合によっては2速でも)でアイドリングからクラッチをつないでからアクセルを吹かす感覚でも何らストレスなく発進でき、エンストの心配がいらない(対極がスバルの軽トラでエンジンを吹かしてからクラッチミートさせないとエンストは必定)。ちなみにアイドリング回転数約700回転でクラッチミートさせ500回転に回転が落ちてもそこからストレスなく立ち上がる。
    ・荷物を満載しても発進に左程気を遣う必要がない(ストレスを感じない)。
    ・低回転のトルクを生かしながら、巡航速度までゆったりと加速することを心掛ければ燃費が一段と伸びる。ちなみに60km/hで約3200回転ですので、その時のエンジン音を目安に2500から3500回転の間でギアチェンジし燃費走行に心掛ければ、標高差500mを生活圏とする私の実績でも通常17から18キロの燃費(スタッドレスタイヤで)で、夏場や平地、遠出をすればもっと伸びます。ちなみにカタログ値は16.8km/lですが。
    ・今のところインパネ上部の物入れに置いたものが散乱したことはない。構造上当たり前のことですが、スバルの軽トラに乗っていたころは一日一回はうっかり段差を速度を落とさずに乗り越えてしまった時に荷物を散乱させて慌てて車を止めては拾っていた。
    ・後輪がリジットアクスルで足が長い。4輪独立懸架のスバルの軽トラでは4駆に入れなければ登れないところも、2駆で余裕で登ってしまった。期待していなかっただけに意外でした。
    不満な点
    ・座席直下にエンジンがあるにもかかわらず、80km以下での巡航では意外なほど静かでした。が、急加速時にはエンジンの燃焼音(?)がもろに室内に入ってくる感じがして騒がしいです。
    ・足もとがタイやハウスが出っ張って狭くなっていますが、運転席自体がそれ相応にオフセットされているので、慣れれば問題ない程度です。
    ・レビューで隙間風がひどいという感想にお目にかかりますが、これはどこかに隙間があるのではなく、換気などで窓を少しでも開ければ、シートベルト支持部(ちょうど腰の位置)にある換気口から外部の空気が入ってくるためで、気になるならば窓を全閉にするか、タオルなどで換気口をふさげば解決します。実際窓を少し開けた後換気口に手をやるとかなり大量の空気が流れ込んでいるのがわかります。逆にいえば他の部分の密閉性が高いことの証明かもしれませんね。
    ・シートの貧弱さ。これはいかんともしがたい軽トラの宿命なのでしょうね。
     余談ですが、スポーツカー並みのミッドシップレイアウトということで、昔の血気盛んなころを思い出して、峠道のカーブに突っ込んでみましたが、程よくテールがすべり限界付近のコントロール性もよく車自体の旋回性能はかなり高いですが、着座位置の腰高感とサポートのないシートでは人間のほうがもちませんね。ハハ・・

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