日産 のみんなの質問

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低回転での息継ぎのようなショックが出ます。

フェアレディZ33の中期のMT、バージョンSTに乗っています。
走行距離は約10万キロです。

最近エンジン始動後、おそらく油温が50℃~70℃らへん?での1000回転~2000回転の間での息継ぎのようなショックが出ます。調べてみるとオイルの粘土の硬さで可変バルタイが原因と出てきました。現在はTAKUMIオイルの5W-40を使用しています。3ヶ月前ぐらいに変えたのですがその時はショックは出ませんでした。

また、1年前から発進時、クラッチを回転数ギリギリで繋ぐとエンジンの吹けが悪くなる症状が出ていました。(エンストさせると必ず起きます。エンジンを切り、数時間置くと治ります。)ですので先日、z33の自己診断をかけたところP1084というエラーコードが出て、燃料が濃いということなのでカム角センサーを新品に変えたところその症状は治まりました。←その後から上記の症状が出るようになってしまいました。

現在はP1001というエラーコードが出ており、調べたところCAN通信系統(排気性能関係以外)との事です。

これらのことからショックの原因とP1001の対処法わかる方おりませんか?CANの異常でショックが出てしまっているのでしょうか。

車に詳しい方お願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

P1084は排気側左バンク可変バルブタイミング制御用のカム角センサ異常ですね。可変バルタイが停止になると思いますが、燃料が濃いという事はないハズです。

あとP1001はU1001の事だと思います。P1001はありませんし、CANなら通信系なので、PコードではなくUコードです。確か、車速信号とかはCANで受信していたハズです。
で、このDTCが出る、という事は各ECU同士(ここでいうECUはエンジンコントロールユニットではなく、エレクトリカルコントロールユニットの事で、要は電子制御コントロールユニットの総称)のデータのやり取りができていない、という意味です。
ECM(エンジンコントロールモジュールのことで旧称のエンジンコントロールユニット)のDTCを見た時にU1001が出た、という事は、ECM側から見て、CAN通信しているECUの一部または全部の信号が途絶えている、という事です。
CANの修理はディーラーに依頼してください。個人または一般の整備工場では荷が重すぎます。原因は大抵CAN線の断線とか接触不良ですが、「どこが?」を探るのが大変なんです。

その他の回答 (1件)

  • 低回転での息継ぎのようなショックが出ます。
    マフラー出口・黒っぽい「煤」
    VQ35DEエンジン
    点火系

    マフラー出口・黒っぽい「煤」無し
    VQ35DEエンジン
    点火系正常作動
    その他の場所のトラブル

    2002(平成14)年7月~2008(平成20)年12月

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