日産サクラはなぜ売上が伸び悩み、中古市場に相当数溢れているのでしょうか？

Answer 1

電気代高騰、充電の手間などですね。

Answer 2

今年の６月にマイナーチェンジしたので、ディーラー試乗車が中古に出ています。
私は
⚫︎自宅で充電可能⚫︎月4〜500km走行⚫︎夜間電気代が安いプラン
⚫︎12年目の軽自動車の買い替えを検討していた

以上の経緯からサクラを買いました。
前の車を買取り査定に出して、（2023年3000km）のサクラを差し引き120万で購入でき大満足です。

逆に条件さえ合えば、買い時ですよ。

Answer 3

溢れてますか？

サクラは2022年5月発売で、goo中古車で839台出てますが、2023年10月発売のN-BOXのカスタムモデルだけで2769台とサクラより3倍以上も中古車が出回っていますけど・・・・

元々EVは補助金あっての物ですし、爆売れするモデルではないけど、コンスタントには売れてます。

現行N-BOXが全体で月販14500台で中古車4770台

サクラは月販2500台で中古車839台位です。

比較して見て下さい、サクラもN-BOXも新社販売台数は違っても、中古車流通台数の割合は殆ど同じなので、特別サクラが不人気で中古車増えている訳では無い事が分かります。

Answer 4

サクラはコンスタントに
毎月千台以上売れてるでしょう？
他のメーカーの軽自動車で
数百台以下の車も多いですよ？

軽自動車協会の出してる車名別の
数字をちゃんと見たが良いね
売れてるのはスーパーハイトワゴンで
ヒンジドアの軽になると
数分の1しか売れてません。

その中でも日産や三菱の
スーパーハイトワゴン系は
他社の3分の1程度しか売れてない上に
ヒンジだから更に減るに決まってる。

現状、バカ売れではないけれど
ヒンジドアの軽規格のEVとしては
コンスタントに売れてると思います。

Answer 5

日産サクラはなぜ売上が伸び悩み、中古市場に相当数溢れているのでしょうか？
新車販売時の政府補助金の関係が関与