日産 のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
10
10
閲覧数:
265
0

中国BYDが日産やホンダの生産台数を超えたとのことです。
やっぱりこれからはEVの時代なのでしょうか?

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC066CA0W4A800C2000000/

補足

すみません、上記の日経の記事は「生産台数」ではなく「販売台数」が日産やホンダを超えたとのことでした。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (10件)

  • 石油、ガス、石炭等化石燃料で発電し充電するエセ環境対策車
    元々トヨタのハイブリッドに勝てないからEV化推し進めたが今はEVヤメ
    ハイブリッドに戻ってます
    EV作成時に大量の二酸化炭素が発生10万km走ってもガソリン車の方が二酸化炭素放出量少ないとか
    中華も朝鮮車も爆発炎上しまくり危険過ぎ!
    まず燃えない車作らないと輸入禁止や高関税でアジアンカーは駆逐されますね

  • これからEV時代なのは当たり前なんだけど

    なかなか石油を柱とした経済からは抜けにくい

    世界では石油消費が止まるどころか右肩上がりが止まりません

    当然ながら
    ガソリン車は環境に良くないと言われながらも引っ張りだこなのが現状です

    だいたい
    環境なんて学問は高度の知識が必要で
    アフリカや開発途上国の人が
    グラフを見ても分からない

    だから
    簡単で安いガソリン車に飛びつくのは当たり前て
    その需要に頼る日本はガソリン車で大盛況なんです

    環境なんて学んでいるのは
    ヨーロッパのわずかな人しか理解出来ませんから

  • 私は中国に住む日本人で、駐在ではなく、現地に根付いて生活しています。中国で車も運転しています。

    今後、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の普及は避けられない流れです。ガソリンエンジンのみの車が淘汰されるのは間違いなく、これらにはもはやメリットがありません。トヨタのハイブリッド技術も、もはや時代遅れであり、EVとして自走できない古い技術の車に過ぎません。

    ここで警告です。トヨタはPHEVの推進を急がなければ、競争から取り残されてしまうでしょう。この対応の遅れが、日系メーカーが重要な中国市場でシェアを失っている理由です。おそらく、日系メーカーの経営陣は、最も進んだ中国市場の現状を見ていないか、あるいは知っていても中国メーカーの競争力を恐れ、見ないふりをしているのでしょう。

    10年後には、さらに恐ろしい事態が訪れるかもしれません。自動車産業まで中国に奪われたら、日本は何をして生き残っていくのでしょうか?

    私からの警告は以上です。

  • BYDは中国市場で台数をかせいでますからね。

    >これからはEV
    ちょっとちがうかな。
    BYDは、PHEVをかなり売っています。
    現在の技術ではBEV車は、問題も多く使いにくいことが実証されたため、PHEVに回帰していますね。

  • 爆発したり炎上したり隠蔽で埋めたりしなくなれば買う人増えるかもしれないですね。

  • 中国だけで日米欧を足した様な販売数ですからね。
    日産・三菱やホンダでは相手にならんね。

    スズキにも抜かれるのが見えてます。

  • BYDはEVの中ではコストパフォーマンスが高そうですが、BYDに搭載されているリン酸鉄リチウムイオン電池が作られれば作られるほど、食糧危機になる可能性があると思いますので、
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12298736892
    を見てください。
    また、出火原因は良く分かりませんが、
    https://intensive911.com/other-car-brands/chinese-car-brand/311137/
    という事が有ったそうですよ。
    尚、EVの問題点は
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14297431379
    の私の回答を見てもらいたいのですが、EVは主に中国で生産されている負極のグラファイト(黒鉛)の製造時のCO2排出量をきちんと計算に入れると、バッテリーの製造時に思った以上にCO2を排出するようですので、
    ↓バッテリー生産における「知られざる環境負荷」が明らかになってきた(Wired 2022.06.20)
    https://wired.jp/article/the-surprising-climate-cost-of-the-humblest-battery-material/
    も見てください。
    また、中国でEVが売れ始めたころから中国のCO2の排出量が増加しているようですので、
    ↓世界最大CO2排出量である中国の脱炭素化が加速!その取り組みとは?(ASUENE MEDIA 2022年06月15日)
    https://earthene.com/media/217
    の「中国のCO2排出量が多い原因」に出ているグラフも見てもらいたいのですが、中国は実際にはこちらのデータ以上にCO2を排出している可能性があるのではないかと私は疑っています。

  • 過剰生産ですかね。

  • 生産台数と販売台数は違うからね!

    これからはEVの時代ではなく、EVも加わるイメージでは無いでしょうか?

    世界ではEV推進もありましたが、今はどこでもEV政策が上手く言っていません!

    中国はせっかく手にしたEV 技術の優位性を誇示するために生産数を落とさないだけです。

    本当にEVの時代になっていくには性能・耐久性・価格・環境負荷の面で改善された時です。

    今はまだ発展途上にある技術です。

  • BYDが日産やホンダを上回った背景には、中国におけるEV需要の急速な高まりがあると考えられます。中国政府がEV普及を強力に後押ししていることもあり、BYDはEV大手として急成長を遂げています。

    一方で、日産やホンダといった日本の自動車メーカーは、EVシフトに遅れをとっているとの指摘があります。ガソリン車からEVへの移行期にあり、EVの開発・生産体制の構築が課題となっています。

    このように、自動車業界ではEVシフトが進行中ですが、各社の対応には差があります。EVの需要は今後も高まると予想されますが、ガソリン車も一定の需要が続くと考えられます。EVの時代が本格化するには、まだ時間を要するかもしれません。自動車メーカーは、EVとガソリン車の両輪で事業を展開していく必要があるでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離