日産 のみんなの質問

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ルークスe-powerはFRになる様ですが、回生ブレーキも後輪のみに掛かりますよね。テスラなど後輪駆動のEV含めて。

アクセルを踏めば前荷重で曲がりやすくなりますが、緩め場合は後ろ荷重で曲がりにくくなるのでしょうか?

補足

バイクはリアブレーキのみで曲がる事があるらしいです。車もリアの回生ブレーキだけで曲がる方が安定しますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

「アクセルを踏めば前荷重で曲がりやすくなりますが、緩め場合は後ろ荷重で曲がりにくくなるのでしょうか?」

↑逆です。
前輪駆動・後輪駆動関係無く、加速中は後ろ荷重になり、減速中は前荷重になります。

その他の回答 (3件)

  • 効率を考えたら、回生ブレーキはフロントがベストです。制動をかけた場合、荷重はフロントに集中します。FFでもFRでも同じです。加速時は後輪に荷重が集中します。こちらもFF,FR関係ありません。

  • ルークスe-powerはエンジンで発電した電力をモーターに供給し、モーターで駆動するシステムです。FR(フロントエンジン・リアドライブ)というのはエンジンが前輪、駆動輪が後輪の配置を指しますが、ルークスe-powerはエンジンが発電機としての役割しか果たさないため、厳密にはFRとは言えません。

    回生ブレーキについては、一般的には駆動輪に作用します。テスラのような後輪駆動のEVでは、回生ブレーキは後輪に作用します。

    アクセルを踏むと車体の重心が後方に移動し、前輪の接地圧が減少するため、曲がりにくくなります。逆にアクセルを緩めると、重心が前方に移動し、前輪の接地圧が増えるため、曲がりやすくなります。ただし、これは一般的な話で、車種や状況により異なる場合もあります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ご質問の通り、ルークスe-powerやテスラなどの後輪駆動EVでは、回生ブレーキは後輪のみに作用します。

    アクセル操作時の前荷重増加により、前輪のグリップ力が高まるため曲がりやすくなります。一方で、アクセルオフ時の後荷重増加は後輪のグリップ力を高め、曲がりにくくなる傾向にあります。

    ただし、EVの場合は回生ブレーキによる後輪の制動力が加わるため、アクセルオフ時でも前輪の荷重が維持される面があります。そのため、ガソリン車に比べてアクセルオフ時の曲がりにくさは緩和される可能性があります。

    また、車両の重量配分や車高、サスペンションの特性なども影響するため、一概に曲がりやすさを判断するのは難しい面もあります。実際の走行で各車両の特性を確かめることが大切です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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