自動車の寿命が10万キロというのは、嘘情報だと思いませんか？ 20年前の車ですが、20万キロ余裕です やはり、メーカーの製造時オーバースペックもしくは、 実は、とても堅牢なのでしょうか

Question

虚偽情報で、新車販売をしたいという思惑でしょうか
日本車は優秀だと思います

ちなみに、トヨタと日産とスバル、3台持ってますがどれも
余裕で、20万キロです

Answer 1

大体、そのくらいでもしくはもっと早く
新車にして下さいというメッセージだと思います

大事に乗れば、20年、いや25年、50万キロも
余裕でしょう
メーカーとしては、そんなに乗らないで～
新車のりまくってよ～、儲かりたいのよでしょうね

そりゃそうです、自動車販売は新車を売ってなんぼですから

古い車をいつまでも乗ってほしくないのが本音でしょう

Answer 2

今どき20年、20万kmは普通です。
うちのクルマ、20年前の軽自動車で25万km走ってるよ。

Answer 3

２０万キロまでに、パワーウインドウ、オルタネーター、ウォーターポンプ、などが高確率で逝ってしまうし、サスもへたります。
それらを交換すれば引き続き乗れますが、それをどうとらえるかですね
(´・ω・｀)

そんなの交換するくらいならもう潮時だわ！って思う人がいれば、
それは「寿命」ってことになるし。

ぶっちゃけ、エンジンやミッションも載せ替えればいいんだ！っていう人ならそれこそ寿命は５０万キロ、１００万キロも可能でしょうし

Answer 4

＞自動車の寿命が10万キロ・・・

そんな情報聞いた事が無い！

Answer 5

嘘情報というより、昭和情報です。
車の書き込みには、昭和情報が多いです。

Answer 6

そもそもメーカーが公式に10万キロが寿命だと公表している訳ではないです。

どの時点で寿命だとするのかはユーザー次第では無いの？

世の中、車を乗り潰す人もいれば10万キロ程度で消耗品交換が増えて来たら買い換える人もいます。

つまり寿命と言う言い方と言うより、買い替えの目安がまず10万キロの区切りとする方が一定するいると言う事です。

つまり車への愛着や所有意欲が10万キロ辺りで無くなる人がいる事から、それが寿命と解釈されてしまっているのかなと思います。

メーカーは5年10万キロ保証は持たせたいので、必然的に耐久性は10万キロ以上はもつ様にしています。

10万キロ保証ピッタリの寿命なんて逆に合わせるのが大変です。

ただ10万キロ過ぎた辺りでブレーキ周りのオーバーホールやエンジンマウントやブッシュ類の劣化、サスペンションの経たり、点火系の故障、オルタネーターやウォーターポンプの寿命と長期消耗部品の交換時期で維持費が掛かって来ます。

メーカーとしてはそのタイミングで定期的な買い替えを促す為に10万キロで買い替えを促したいだけで、メンテナンスをしていけば車は乗れます。

Answer 7

昔の360cc.の軽、特に2サイクルエンジン！はそんなかったかな。その頃のタクシーでも10万キロでは捨てなかった。

Answer 8

1985年製ってこた 昭和60年か
39年前のクルマってことだな ワシのは


>メーカーの製造時オーバースペックもしくは、
実は、とても堅牢なのでしょうか

大衆向けの大量生産車だぞ んなわけないやろ
壊れもするし サビもする 突然死もある
パーツは交換できても ボディのサビとヤレだけは なんともしがたい



＞虚偽情報で、新車販売をしたいという思惑でしょうか

なんじゃい虚偽って？
何を言っている？


＞余裕で、20万キロです

だからどうしたんだと

Answer 9

自動車の寿命が10万キロ。

そりゃ、40年以上前の話だわ。

Answer 10

軽自動車(特にダイハツ車)は結構替えるところ多いね。１０万kmぐらいでサスは抜けるしね。ドライブシャフトも壊れます。軽自動車だけは20万km乗ろうと思うと部品交換しながら乗る感じですね。今乗ってるムーブだと１０万km前後でドライブシャフトブーツ交換、ドライブシャフト交換、エンジンマウント交換、ウオーターポンプ交換、エンジンからのオイル漏れ修理、イグニッションコイル交換、エアコンのコンプレッサー交換、などなど

現在トヨタは低価格帯の車に関して１０万kmで壊れるように過剰品質を止めた模様、一時ニュースで流れてましたね。

Answer 11

その通りだと思います。

僕の車は新車購入から27年目29万キロ弱ですが、普通に乗れていますし。これからも乗りますし。