旧車特有の症状でしょうか？

Question

以前ブルーバードp312に乗っていたとき、エンジン始動後、冷却水の温度が一度90度近くまで上がり、その状態で停車するとアイドリングが弱くオイルランプが点滅又はエンスト。再始動後は異常なく走行できる、という症状です。友人の旧車も同様の症状があるようです。原因や対策がわかれば教えてください。

Answer 1

そのご友人の車種は？

取り敢えず水回りをリフレッシュしてみては？
オーバーヒートの前兆かも？

質問者からのお礼コメント

高温下でもリザーブタンクの水量が全く変化していませんでした。

Answer 2

大昔の記憶ですが、有った様な気はします・・
電装品のパーツ精度は未だ良く無くて、センサー等の異常で好く取り替えた様な記憶は有りますね・・

英国車のルーカス製品で、たった小さなリレーでコスト・ダウンの為に、ポイントのベースで有るベークライトを薄板材にしたところ、熱伝導で反りが入り内部のポイント接点が真面に作動しないで、全ての英国車は駄目になっています。

ドイツ車も同じですね・・

http://photozou.jp/photo/show/3062269/267855835

ドイツの電装メーカー・ボッシュは日本電装と技術提携をしているので、現存していますが、で・無ければ消えていますね。

Answer 3

それだけではよく分からないですが、年中なります？？夏場だけ？？

それなら、ありがちなのはパーコレーション（燃料の沸騰）ですが、再始動後は異常無しというのがひっかかりますねえ。