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『スムージング・西海岸仕様の文化を創った車 近頃でこそ、4ナンバーや1ナンバーのハイエース等も遊び車、趣味の車としてすっかり 市民権を得ていますが、昔は』の口コミ

  • スムージング・西海岸仕様の文化を創った車 近頃でこそ、4ナンバーや1ナンバーのハイエース等も遊び車、趣味の車としてすっかり 市民権を得ていますが、昔は

    総合評価:10点満点中6点

    投稿日:2008年2月17日

    投稿者:-

    乗車形式:仕事用

    メーカー・モデル:日産 アベニールカーゴ
    グレード:2.0 L ディーゼル (1990年式)

    総評
    スムージング・西海岸仕様の文化を創った車
    近頃でこそ、4ナンバーや1ナンバーのハイエース等も遊び車、趣味の車としてすっかり
    市民権を得ていますが、昔はバン<ライトバンとも言った>といえばあくまで商用車であり、
    サーファー等の特定趣味の一般ユーザーが機能の利便性で使うことがあれど、若者が遊び
    車で使う発想は殆どありませんでした。
     その、セオリーを大きく覆したのが、このアベニールカーゴ<バン>でしょう。
    当時、当方も仕事関係で乗っていましたが、素ノーマルでも特に外観のデザインは好きでした。
     この車を、リアのナンバー照明周辺をパテ埋めorパネルで覆う加工を施しテールランプから
    リアゲートを一体の加工を表す『スムージング』。
     そしてcal-lookと称された昔はビートルやアメリカントラック、ミニバン系の定番カスタム
    ローダウン、メッキ部品、メッキホイール、ウーハー・ネオン管、ブラックライト などなど
    といった、USAのカリフォルニアン・カスタムである、 いわゆる『西海岸仕様』も
    国産のバンに展開した火付け役は、このアベニールカーゴ(ワゴンも居たが)でした。
     勿論、仕掛けショップ<横浜の某店>や 雑誌の人気があってのことなのですが。 
     今でこそ、8ナンバーの取得は困難になってしまいましたが、当時は4ナンバーの一年車検
    を2年にするため、公認改造を申請した8ナンバーの、アベニールカーゴがカスタム仕様の
    定番でした。
     <8ナンバーの安い税金、2年車検のメリット等、特に 大排気量の輸入車が8ナンバーを、
    当時 皆が乱獲したため、国の規制が厳しくなってしまったのです・・>
     このバンを若者の遊び車に認識させた、懐かしのアベニールカーゴに触れてみます。
    満足している点
    まずは、そのエクステリア・デザイン。 バンのグレードは、LX-G以上のグレードになれば
    カラードバンパーが標準になり、仮にノーマルにアルミを入れ、Fサイドマーカーをワゴン用
    純正のクリアタイプに変えた程度でも、正直 ワゴンとの外観上の違いがあまりなかった事。
     最上級グレードのVXになれば、キーレスエントリーやフルモールドのドア内装、ビニール
    レザー部品を使わないシート、エンジン以外はワゴンと遜色ない装備でした。
     ライバルのカルディナバンは、バンとワゴンが、特にリアコンビランプのデザインから
    大きく感じられたが、アベニールはサスペンションも、(前) ストラット式 、(後)
    トーションビーム式で形式もワゴンと同じだった。<カルディナバンは(後)板バネ式>
     排気量の差は、アベニールワゴンの1800~2000ツインカムに対して、1600ツインカム か
    2000デイーゼルとパワーに差があったものの、車のキャラクター上、動力性能を余り気にせず
    特にカスタムベースとしては、価格が安価なバンでよかったみたい。
     スムージングして際立った、リアの三日月形のテールランプと、卵の殻のようにマッチ
    するリアゲートのデザインは、当時のシボレー・カプリスワゴンや、フォード・トーラスワゴン
    のようなアメ車然としたものでした。 リア周りは、ワゴンのMC前と同じデザインでした。
     結構広い、車内は、ネオン管、ブラックライト、ホワイト・ファー、ウーファーを装備して
    も余裕の室内空間でした。 なにせ、重量物を積む前提のバンですから、全然楽勝でした。
    不満な点
    当方は、当時 2000デイーゼルのLという最廉価グレードに乗っていました。
    この、CD20型エンジンは、パワーは無く 黒煙もうもう・・。
    テールランプは、マフラー側と反対側の、レンズ色がスモーク調と、ノーマルくらい
    変わるほどにひどい黒煙でまた、アンダーパワーでした。
     おまけに、4ATはシフトショックが大きい上、加速や 乗り心地もいまいち・・。
    走らないので、ついつい踏みすぎてしまうためか、当方の車は13万キロの時点で
    高速走行中にATが壊れ、通常走行不能 ⇒ 廃車になりました。 
     余談ですが、ATが壊れるとまず、Dレンジがアクセルを踏んでもニュートラルのように
    空転します。仕方なく、2速で高速走行して、オーバーレブ⇒挙句オーバーヒート・・。
     SAに辛うじてたどり着いたときには、ボンネットから煙で、バックギアも空転しました。
    あと、この車、Lグレードや、LX、LX-Gは ドア内装が上部は鉄板むき出し。
    ワゴンと兼用のダッシュボードは、当然 フルモールドの内装前提のため、ドアとダッシュ
    ボードの大きな隙間が安っぽくて嫌いでした。 唯一、VXのみがワゴン内装でした。
    カスタムベースでも お勧めはVX、またはブロンズガラス標準のLX-Gです。
     Lグレードや、LXは安いですが黒バンパー、いかにも バンの外観でした。

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