中国の高級車が大阪進出らしいです。

Question

習近平も乗っているから安全に問題なしとの噂ですけどホントですかね。
習近平が乗っているアレは車体だけ紅旗で中身はベンツに見えます。

Answer 1

まず、ガソリン車ではTOYOTAしか選択肢はありません。
自分は、何代にも亘りレクサスですが、日本人でありながら、TOYOTA以外を選択する者は知能が猿並みだと思います。
妻はテスラの電気自動車を乗っており、次の乗り換えで日産のアリアを注文済みです。
アリアは二輪駆動のリミテッド2.0を選択し、質や性能の割にコミコミ720万円というコスパ最強の国産車です。
この辺りではTOYOTAは勝てません。

中国車？自分も妻も30代ですが、我々の年齢層には理解しにくいです。
奴等の水準は今の団塊の世代並みに途上国思考だろうよ。
そんな知能でまともな物が開発製造できるのか疑問符がつきます。

Answer 2

ガソリン車だと日本車より品質が悪い可能性はあります。
しかしEV技術は中国の方が日本よりも上なので、将来電気自動車に関しては日本車は中国車に負ける可能性は高いですね。

Answer 3

EVにしろ普通のガソリン車にしても故障なり欠陥なりでろくなものがほぼないのにそれで安心できるかな～？起亜、現代自動車と同じ三流品とみていいでしょうね

Answer 4

さあね。
チャイナなんてブランドとしての魅力は皆無。
普通はロールスやセンチュリー買うでしょ。
反社会勢力で審査通らないとかでなければ。

日本から掠め取ったデータを使って進めてるインドネシナの高速鉄道だってまた事故らしいし。
どうせ何作らせても中途半端でしょ。

中国主導の高速鉄道工事、高架の支柱倒壊 インドネシア
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM0972C0Z01C21A2000000/

Answer 5

紅旗は一時期はマジェスタの中身を使っていたようですよ。
通常の速度での乗り心地と装備品が贅沢なだけで
走行性能には「？」が付きそうに思います。
だって習近平を襲撃する者がいないから。
真のVIP車両はその場からいち早く立ち去れる性能も必要ですからね。

Answer 6

紅旗のベース設計は元ロールスロイスのチーフデザイナーのテイラー・ジャイルズ氏。エンジンの基本設計はオーストラリアのエンジニアリング会社のAVL社「中国内に合弁会社設立」、若干不安なのはトランスミッション、7速デュアルクラッチ(DCT)らしいが、ATトランスミッションはドイツと日本以外の信頼性は低いですね。
しかし全体的には何の問題も無いと思いますよ。

Answer 7

中国産に嫌なイメージがあるのは世界共通ですが、それは安く作ってくれる場合です。
高級車ともなれば、他の先進国なみの信頼は期待していいでしょう

Answer 8

設計製作上の不具合で、国家主席が怪我でもしたらその担当者の首が飛びますよ、物理的に。
命懸けで設計製作しています。

この紅旗L9のエンジンは独自開発のV12です。
どう見てもBMW7シリーズのコピーですけど。

Answer 9

こんな時代遅れのスタイルの車、ありがたがって乗る日本人は
マズ居ないでしょうね〈笑〉