怒りがおさまりません。ベルトが二種類設定されていました。

Question

ハイゼット軽トラなんですがクーラーベルトが飛散してしまったので交換しようとクルマ屋に行って注文しようとしたら
「ベルトが二種類設定されててどちらが合うのか不明」だと言われ注文できませんでした。
車検証は持って行きませんでしたが車検証があっても分からないと言っていました。
だったらどうしたらいいの、と問うと、「元々付いていたベルトを持ってきてくれ」と言う。
元のベルトは切れてはじけ飛んでしまって無いのです。
このクルマに合うベルトはもう調べることはできないのですか。
メーカーのパーツリストにあるものなので電装屋がそこいらの出所不明のものを取り付けたんではありません。
純正のクーラーですよ。パーツリストに二種類のベルトが載っているというのです。
どうしてもというのなら二種類買って合わなかったほうは捨てるしかないという。
「どの部品が合うのかがわからない、現物合わせ」て、今の日本で作られている量産品ですよ。
注文で作ったオロチとかならともかく、ただの軽トラですよ。
なんでこんなことになっているのでしょう。

補足

実話ですので車名も伏せ字にしていません。二種類のベルトは長さが5cm違うらしいと言われました。 なんでこんなことをするのでしょうね。怒りが収まりません。

Answer 1

間違いや基地外はどこにでもあります
車検証見せて部品注文したのに違うのが来て
付けられなかったとかはたまにあります
それで届くのに１週間とか待たされてこっちまで文句言われるし

とにかく１本切れたんならついでに２本とも交換しましょう
あと切れた原因も解決しておきましょう

Answer 2

初めて聞きました。
車体番号や 年式 類別区分などで 普通は ピンポイントで、部品出るのが 当たり前かと思ってたんですが、
ちなみにそれは どちらで 言われたんです？
ディーラーや ダイハツの部分共販などで 車検証持参で 問い合わせしてみては 如何ですか？

Answer 3

微妙に仕様が異なる事が、あるからです。プーリーが異なる等。

私なら2本注文して、使わなかった方は返品します。注文の際に、その旨を伝えます。
よくある事例です。

Answer 4

純正だってマイナーモデルチェンジで部品が変わることはよくある事です。
GWが明けなければパーツも入手できないのだから
ディーラーで車台番号に合致するベルトを探して貰ってください。

その程度で怒りが収まらないのは病気だと思いますので
GW明けに病院に行かれる事をお勧めします。