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グレード情報ヒミコ

ユーザーレビュー4件ヒミコ

ヒミコ

  • 荷物がたくさん積める
  • かっこいい

平均総合評価

4.5
走行性能:
3.3
乗り心地:
4.0
燃費:
3.0
デザイン:
5.0
積載性:
2.7
価格:
4.0

所有者データヒミコ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アルドール 本革パッケージ(AT_2.0)
    2. アルドール 本革パッケージ(AT_2.0)
    3. スタンダード(AT_2.0)
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    83.3%
    女性
    8.3%

    その他 8.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.3%
    2. 近畿地方 25.0%
    3. 東海地方 16.6%
  • 年代

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ヒミコ

平均値を表示しています。

ヒミコ

ヒミコの中古車平均本体価格

450.5万円

平均走行距離19,000km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて ヒミコ

2012年12月

■2012年12月
大手自動車メーカーの生産するクルマをベースに、独特のデザイン処理を加えたクルマ作りを続ける光岡自動車が、マツダ・ロードスターのパワーリトラクタブルハードトップ仕様車をベースに開発し、2009年モデルとして35台を限定販売することになったのが卑弥呼。2008年12月から予約受注を開始した。卑弥呼は単なるロードスターの着せ換えモデルではなく、ホイールベースをフロント側に700mmも延長し、美しさの黄金比と呼ばれているフロント7対リヤ3という理想的なプロポーションを実現。これによってロングノーズ・ショートデッキの古典的で安定感のあるスポーツカースタイルを作り上げている。クラシカルなイメージのフロントマスクから大きな波形を描くようフェンダーからリヤへのラインは、卑弥呼ならではのものだ。ボディサイズはホイールベースが延長されたことで全長が大きく延長されたほか、フェンダー部分の造形によってボディの全幅も拡大されている。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターのLF-VE型。グレードによって電子制御6速ATまたは6速MTが組み合わされる。マニュアル車は125kW(170ps)、6速AT車は119kW(162ps)のパワーを発生し、ともに189N・m(19.3kg-m)のトルクを発生する。安全装備は運転席と助手席のSRSエアバッグやSRSサイドエアバッグシステム、EBD付きABSが全車に標準で装備され、VDCもグレードによって標準となる。2009年9月からの2010年モデルでは手動格納式の幌仕様車を追加。2011年10月には誕生3周年を記念した特別仕様車を発売した。2012年12月のマイナーチェンジでは、3色だった外装カラーに新色の「ウィッチパープルパール」を追加した全4色を設定し、「カラーオプション」(30色)を含めると合計34色がラインナップされた。同時にホワイトとブラックを基調にカラーコーディネートされた特別仕様車「モノクローム」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。