三菱 タウンボックス 2015年3月モデル新型情報・価格・グレード

  • 室内空間が広い
  • 荷物がたくさん積める
  • シートがフラットになる

新車価格(税込)

160.9181.4万円

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中古車本体価格

50.5178.0万円

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グレード情報タウンボックス

ユーザーレビュー4件タウンボックス

タウンボックス

  • 室内空間が広い
  • 荷物がたくさん積める
  • シートがフラットになる

平均総合評価

4.0
走行性能:
3.3
乗り心地:
3.3
燃費:
3.0
デザイン:
3.7
積載性:
4.3
価格:
4.0

所有者データタウンボックス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G(AT_0.66)
    2. Gスペシャル(AT_0.66)
    3. Gスペシャル_4WD(AT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    49.7%
  • 男女比

    男性
    89.0%
    女性
    8.9%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.7%
    2. 近畿地方 18.9%
    3. 東海地方 11.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 タウンボックス

平均値を表示しています。

タウンボックス

タウンボックスの中古車平均本体価格

122.8万円

平均走行距離46,959km

買取情報タウンボックス

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メーカー
モデル
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走行距離(km)

リセール価値タウンボックス

走行距離別リセール価値の推移

タウンボックス
グレード:
G(AT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

160.0万円

売却予想価格

81.8万円

新車価格の 51%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 89万円 85万円

82万円

新車価格の
51%

78万円

新車価格の
49%

1万km 87万円 81万円 75万円 70万円
2万km 85万円 74万円 63万円 52万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて タウンボックス

2015年3月

■2015年3月
三菱自動車は軽1BOXワゴンのタウンボックスをフルモデルチェンジし、2015年3月20日に発売した。タウンボックスはスズキからエブリイワゴンをベースにしたモデルのOEM供給を受けて販売するクルマである。

新型タウンボックスはホイールベースの拡大などによりクラストップの室内/荷室空間を確保しながら、新型エンジンや新型トランスミッションの搭載、さらには車体の軽量化などによってクラストップの低燃費を実現した。また、先進予防安全技術e-アシストを標準装備して安全性能を向上させている。

ハイルーフボディの外観デザインは1BOXワゴンらしい力強さを持つとともに、室内空間の広さを連想させるもので、フロントには横基調のワイドなメッキグリルが採用されている。

室内空間は室内長・室内幅・室内高ともクラストップの数値を実現し、日常からレジャーシーンまで幅広く対応する広さを確保するとともに便利機能を充実させた。フロントシートにベンチシートを採用し、シートスライド量を運転席で65mm、助手席で60㎜拡大して、前席での運転席・助手席間の移動や助手席からの乗り降りなど向上させている。

ホイールベースの拡大とリヤシートスライド量の拡大により、前後乗員間距離はクラストップの1080㎜を実現し、後席足元はさらにゆとりをもたせた。

開閉操作が便利なワンタッチ電動スライドドアを、グレードに応じて両側また左側に採用した。サイドアンダーミラー付きドアミラー(助手席側)や車速連動式オートドアロック、オートライトコントロール、エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステムを新たに採用し、利便性を向上させた。

搭載エンジンは、吸気側の可変バルブタイミング機構や電子制御スロットルを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付きターボチャージャー仕様で、車体の軽量化と合わせて力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃費でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成した。トランスミッションは全車に4速ATが組み合わされている。

安全装備に関しては、新たに先進予防安全技術eアシストを搭載した。低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)や誤発進抑制機能により衝突の危険を察知してドライバーに知らせるとともに、被害を回避、軽減できるようにサポートする仕組みだ。

グレードはGとGスペシャルの2グレードで、それぞれに2WDと4WDが設定されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。