平成7年式のパジェロミニですが、雨がふるとエンジンがかからない、かかりにくい状態です。 バッテリーには問題なさそうです。

Question

中古車購入の際にアイドリングが安定しなかった為、中古車業者でプラグとISCバルブの交換をしました。
何が原因かわからず、困っております。
ご存じの方いらっしゃいますか？

Answer 1

年式／走行距離もわからないし、雨がふるとエンジンがかからない、かかりにくい状態＋ターボ車だけで回答すると、たぶん漏電ですね、エンジンのダクトから雨水が侵入し点火コイルとプラグコードが濡れてしまいます。まずはこの辺を疑ってください。とりあえず、ダクトに養生テープを貼ったりインタークーラーとタクトの間にプラ板やビニール挟むだけでエンジンが濡れないので、確認できるだろ、（確認が終えたら元に戻すこと） あと、１０年／１０万キロ毎にコイルやケーブルは交換しよう。交換時はコネクターの錆びや劣化も注意

Answer 2

電気系統終えたのならば吸気系は？
エアクリーナーエレメントがギトギトとかなってませんか？

それも終えてるなら今度は燃料ポンプの圧力が弱いとかジェットノズルの目詰まり
ダイレクトコイルも7万キロ超えてたそろそろ交換

始動のコツはセルモーター回す前に燃料ポンプが仕事終えるのを数秒待ってからセルモーターを回す

一度お試しあれ

Answer 3

以前乗っていた車で同じ様な症状があり、
プラグコートを換えてもダメでイグニッションコイルを換えたら
直りました。

Answer 4

雨がふるとエンジンがかからない、かかりにくい状態です。バッテリーには問題なさそうです。
4A30エンジン
点火系の漏電を疑います

Answer 5

雨が降るとかからないのはデストリビューターキャップの不良です。

Answer 6

イグニッションコイルは確認されました？
また、プラグ部から雨の侵入は有りませんか？

Answer 7

その時にエンジンルーム内を見てみればわかると思います。どこかに水が入り込んで溜まっている可能性がある。プラグコードの接続部あたりとか水が溜まってないですかね。