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三菱 パジェロ 「唯一無二のコンペマシン」のレビュー

pampascat-2 pampascat-2さん

三菱 パジェロ

グレード:エボリューション 1997年式

乗車形式:マイカー

評価

1

走行性能
4
乗り心地
3
燃費
3
デザイン
5
積載性
3
価格
3

唯一無二のコンペマシン

2019.2.21

総評
・希少車や個性的なクルマに乗りたい人には堪らないクルマ。
・日常の足として普通に走っている時でも「血沸き肉躍る」そんな気分にさせてくれます。
 年数が経って魅力が失われ、新型車や別のクルマに心が奪われる、そんなクルマとは訳が違う「特別なクルマ」です。
満足している点
・ショートボディであることがパジェロのパジェロたるゆえん。
・量産車にはない異質な外見とその走り、コンペマシンという希少車を所有運転できる満足感。
・フロントのWウイッシュボーン、リアマルチリンクの贅沢な4輪独立サスはダートランナーの証。
 4独サスペンションであることがこのクルマを選んだ決め手。
・三菱自工の黄金時代にパリダカールラリーで勝つために製造された、三菱車を象徴するエゴの塊のようなクルマです。
不満な点
絶対に変えて欲しい所が1つあります、
それはスポーツモード時におけるATシフトレバーのマニュアル操作方向が『逆』な事、非常に違和感があります。
絶対、手前に引いてシフトアップ、押してシフトダウンが理にかなっていると思うのですが…

あとは些細な点ですが
・ノーマルに比べてアイポイントが少し高い。
・十分硬いサスですが、もう少し硬くてもいい。
特に荒れた路面では延び側のダンピング不足なのか、スピードが上がるにつれてサスが伸びきってタイヤが地面から離れる感覚になる。

 大口径スロットル交換で馬力が約10%アップ。
5500回転からの吹け上りは迫力がありますが、マイベックエンジンの割にエンジンレスポンスが重い。

 AT制御のせいかアクセルオフ時の回転の収まりが鈍い、BMWのNAエンジンのように、アクセル踏んだ瞬間に“ガーッ”と、パワーより先にトルクが来る味付けならもっと楽しい。
パワーも、あとプラス30馬力は欲しいところ。
 
 発売後20年経過したので、ポツポツ廃番パーツが出てきて先行きが心配です。
 二度と作られることのないクルマ、トレーラー牽引用の重要なクルマなので、可能な限り長く愛用したいと思います。

願わくばホンダみたいに部品供給を続けて(作って)もらいたいです。
デザイン

5

コンペマシンを感じさせるそれっぽい出で立ち、ノーマル車に外装パーツの装着だけでコンペマシンたるスタイルにした三菱自工デザイナーはクルマのデザインの何たるかを良く知っている人です。
センスは最高です👏
走行性能

4

 スタイルはクロカン車ですが、パジェロEvoは紛れもない2ドアスポーツカー。
 SUVをメジャーにして、ハイパワーSUVというジャンルを作った火付け役的なクルマ。

 ハイトボディながら、ワイドトレッドでコーナリングが楽しい。
 そろそろタイヤの寿命が来るので、次はスポーツ性の高いオンロード専用タイヤを履こうと考えています。
 車高が高く重さを感じますが、走りそのものは軽快で不満はありません。
乗り心地

3

硬いサス、硬いレカロのバケットシートなので乗り心地は問題外、路面の凹凸が遠慮なく体に伝わってきます。

反面エンジンは滑らかでとても静か。
長距離ツーリングも余裕でこなす、グランドツーリング的要素も持ち合わせています。
積載性

3

ショートボディなので軽ワゴン車並みです。
燃費

3

5速AT車
ちょい乗り6km/L台
長距離ドライブ8km/L台
高速9km台(ベスト9.5km/L)
キャンピングトレーラけん引時(平均値6.7km/L)

オドメーター19万kmオーバー。
走行距離を重ねてエンジンもだいぶ摩耗して来たはずなのに、古くなるほどに燃費が良くなって行くという、タフで不思議な4バルブV6エンジン。
価格

3

クルマのスペックを考えたら販売価格は安いかもしれない。
故障経験
・ダイレクトイグニッション不良交換
・左リモコンドアミラー故障交換
・リア左スプリング折損(パーツ廃番につきワンオフ制作💦)
車齢20年19万km超えの車ですが、目立った錆びも無し、他は消耗部品だけの丈夫な個体。

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