三菱車に乗っている人はラッキーと思っているのでしょうか。 三菱車の燃費不正で三菱は三菱車ユーザーに燃費の差額や査定の下がった分をお金で賠償するそうですが。 三菱車ユーザーはそれを聞いてラッキー。

Question

と思っていますか。

ぶっちゃけカタログ燃費なんか見てクルマを買う人はいないでしょう。
Yahoo!知恵袋ではカタログ燃費を睨めっこしてクルマを買う人がいるみたいですが。
普通の人はカタログ燃費なんか見たりしないでしょう。
たぶん一般のユーザーは三菱に騙されたという意識はないと思うのですが。
カタログ燃費なんか気にしていないのに三菱がお金を払ってくれると聞いて三菱車ユーザーはラッキー。臨時ボーナスだぐらいにしか思っていないのでは。

Answer 1

ぶっちゃけ、頂けるものは頂きますよ。 イースを購入したときエコカー減税で7万円頂きました。
普通車は10万円ね。 イースの一番安いＤグレードで値引きしてもらって、付属装備一切断って諸費用込みで確か80万チョット。そして税金で7万頂いて。
そのときはさすがに後ろめたかったね。（笑） １０％近く還元だからね。
しかも税金だよ。

エコカー減税って本当にユーザーのため？かいな。

地球環境は大切でそのために今後日本が壮大な国家間の買い取り制度で罰金（って言い過ぎだけど）払う事になるから燃費の良い車に誘導するってのは国策だし、
その分野で国際的な競争力もつく。国家戦略としては賛成だけど。。。。

それと、リッター０．１キロでの首位争いは別問題。 燃費リッター40キロ達成とか、おお！○○より0.1も良いじゃ無いか。これにしよう！
って車選ぶか？実際。

そんな哀れな人たちは
毛針で釣られる哀れな魚レベルじゃ無いかね。

そしてそういう風にしかユーザーを見ていない商売だね。

で、ごまかしてまで燃費を良くしようとしたメーカーが現れる。

こういう何チャラモードで過当競争をするとどうなるかって言うと、そのモードの中でしか語れない車になる。つまり、そのために本来の正しいセッティングが曲げられているって事。

そういう意味では、ジャンル内に比較対照する車がない、燃費を気にしないセグメントの車以外は、そういうユーザーに対するごまかし車が氾濫することになる。

極端な話となるけど、役所に嘘はついていないけど、ユーザーに対しては役所の示す条件以外はどうでも良い車を売ることになる。これだましで無くて何？

ってことで、この手の報道に騒ぐこと自体、その世界に踊らされている毛針に釣られた哀れなさなかユーザーだと思うよ。

冷静なユーザーは、メーカーの言っている燃費なんて半値八掛けだと思っている。

三菱の偽装は企業コンプライアンスが問われている。再三する企業体質が大問題。

そこは同情の余地無し。

しかし、他の企業が清廉潔白かというときわめて怪しいという、業界全体のコンプライアンスが問われているように思うね。

イースもリッター30って謳っていたけど、私が通勤に使う比較的良い条件で２５。
家内が乗ると１４。 セールスマンによると概ね20走れば良い方だって。

燃費の差額返せって言うのは、モンスターユーザーじゃあないかねぇ。

リーフ持っているけど、もっとひどいしね。

一番カタログ燃費出しているのは、アウトランダーPHEVだよ。我が家の車の中では。
カタログ燃費２０で概ね20－23走るからね。イースより良いね。

最初に戻るけど、くれるってものはいただくけどね。

評判が下がってリセールバリュー保障しろってのも、何を基準に言うのかね。

ホンダの出したミニバンのジェイドはこけているらしいね。ステップワゴンに食われて。気の毒なのはジェイドを出した数ヶ月後にステップワゴンを出したこと。

ジェイド月産数百台に落ちちゃったね。たぶんジェイドのリセールバリューは落ちる。これ保障しないからね。メーカーは。

Answer 2

http://blogs.yahoo.co.jp/satoshiz1/folder/1660360.html
だから何？？？

Answer 3

ラッキーと思ってる方もいらっしゃると思います。
実際今乗ってる車は三菱自動車ではないですけど、たまに国交省がこのメーカーも調べてくれて不正が出たら、どれくらいもらえるのかなーなんて妄想してますから。
ただデザインで買ってるので燃費云々で文句はないですけどね、便乗で沢山もらえるように大騒ぎしちゃうかも。

Answer 4

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=11110487976&fr=chie_my_notice_ans_good

ダメだコリゃ

Answer 5

仮にラッキーと思っている人がいても、安かろう悪かろうのeKシリーズ買った人たちでしょう。

ランエボ、アウトランダーPHEV、デリカD5あたりの比較的高額な車のユーザーたちは、その車にしかない魅力で所有しているわけで、三菱がつぶれるようなことになったらアフターケアの点で困ります。