車両はアウトランダーPHEV(2016年式) 回生ブレーキの効きが甘くなって、加速も悪くなった。 燃費はわかりません。 先日タイヤ４本交換後に感じたことです。

Question

サイズは純正サイズのまま、225/55/18 で
純正の TOYO A24 から
(6年使用、両サイドはツルツルの片べり、中央は3～４㎜残り)
今回 YOKOHAMA ジオランダー CV G058 へ。
空気圧は若干高めに260kPaにしてます。（純正240kPa）

タイヤパターン見ても音はうるさくなったのは仕方ないですが、
何処か原因があるのでしょうか。

テスラとかだと、キャリブレーション的なことを車がする
と聞いたことがありますが
アウトランダーでは何か対策が必要なのでしょうか。

次回のタイヤ購入の参考にしたいので、何が原因か知りたいです。

Answer 1

私は、今年4月にBS デゥ－ラ― アレンザに交換しました。

空気圧は、標準と同じ240Kpa（冷間で調整）

感想は、
①回転転がり具合がよく、アクセルOFＦにしても『スゥー』と進みます。
②回生ブレーキは、急な下り坂のみ効けば良いと感じているため、通常はＤモードのまま
③走行音はかなり静かになりました。

＞回生ブレーキの効きが甘くなって、
・タイヤが真円に近くなったことで、転がり抵抗が少なくなったためです。

＞加速も悪くなった。
空気圧が高いのかもしれません。
一度、タイヤが冷えた完全に冷えた状態（冷間）で、指定空気圧に再調整を行ってください。
今の時期、外気温が高いため、少し走っただけでもタイヤは膨張し、地面との設置面積は減少します、外気温30度付近になればエンジンパワーやバッテリーパワーは実に30％程ダウンしますから、アクセルを多く踏まないと
4-6月ごろのパワー感は発揮しにくくなります。

質問者からのお礼コメント

唯一のご回答で、納得できたのでベストアンサーとします。
ちょっとしたことで、感じ方がかわるものなのですね。まだ回答頂いた内容は反映してませんが、今週末ぐらいに、試してみたいと思います。ありがとうございました。