三菱 アウトランダー のみんなの質問

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トヨタ自動車の新型プリウスが日本に先行してニューヨークで発表されましたが、初代のPHV
発売時に急速充電にしない理由として、
プリウスが急速充電にすると充電しないと走れない純EVの方にご迷惑にな

るからしないってトヨタの幹部が言ったそうです。
ところが今回の二代目は、前言撤回で急速充電対応です。どうして急速充電対応に
したのですか?商品力で?
トヨタの幹部があのような発言するものでアウトランダ-PHEVのユーザ-にとっては
LEAFがいたら充電を譲ってあげようと考えてる人も少なくありません。
確かに急速充電機は増えましたが、みんなが普通に使えるとなると高速道路のSA
ですが、これはそれほど増えてません。
トヨタの幹部から発言ないのであればマスコミが理由聞いてもらわないとなんか変な感じ
プリウスのユーザーはLEAFに譲りなさいなのかどうか

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ベストアンサーに選ばれた回答

初代プリウスPHV開発責任者の田中義和 氏が急速充電にしなかった理由を述べてます。

https://gazoo.com/car/topics/keyperson_interview/Pages/prius_phv_201111_page02.aspx

質問者からのお礼コメント

2016.4.3 11:35

忘れられそうなものを貼り付けいただきありがとうございました。
次期プリウスPHVの発表・発売時にはトヨタからどのようなコメントがでるか
楽しみです。

その他の回答 (5件)

  • 充電スポット関連の者です。
    以下は、私見であり、トヨタ様の正式な見解や内部情報ではありません。

    急速充電ポートは、チャデモ規格になっているのですが、このポートは電気を車に取り込む充電機能だけでなく、電気を車から取り出す放電機能もあります。私の推測ですが、

    家庭では急速充電は行わない
    外出先での急速充電は、特に課金式充電器では、バッテリーが小さいと割に合わず、ガソリン走行のほうがコストが少なくなる。例えば20分間で80%充電できたとして、8.8kWh x 0.9(実効容量) x 0.8 = 6.3kWh。EV走行において7km/kWhの電費を達成できたと仮定すると、
    6.3kWh x 7km/kWh / (15円/分 x 20分) = 0.147km/1円
    # 1円で147m走行できるってことです。
    110 x 0.147 = 16.17km / 110円=1リットルのガソリンですから、16km/l相当。こんな感じです。


    すなわち、急速充電を試す新型プリウスPHVのユーザーは多いと思いますが、真実が分かるに従い、充電カードは解約する人も出てくるでしょうし、急速充電は使われなくなると思います。

    逆に、放電機能があることで、例えばトヨタホームが新型プリウスPHVを使って、ネットゼロ住宅(ソーラーのエネルギーを最大限に活用する住宅)や、災害に強い住宅などと売り込むことは可能と思われます。したがって、新型プリウスPHVの急速充電対応の目的は以下ではないかと思います。
    - 急速充電機能を付加することにより、スペックを上に見せ、使わない機能ではあるがスペック面で差別化を図る
    - チャデモの放電機能(V2Hと呼んでいます)をセールスポイントにする

  • リーフは完全な電気自動車です、全国2100ヶ所にある日産のディーラーや普通・急速充電器設置箇所は全国合計21000ヶ所になります。
    JC08モードで航続距離280kmで1回の充電料金300円です。
    詳しくは以下に
    http://ev.nissan.co.jp/LEAF/

  • PHVに乗ってますが、今度の「50型PHV」は急速充電器の機能があったとしても「殆ど使わない」(又は高速道路で充電しない)と、先読みをしてるならたいしたものです。
    実際、35PHVでさえ140km/hの速度を維持しつつ40Km/Lの燃費を達成してます。ツインモータで一段上の走行ができるかもしれません。(EVモードで100kmを超えると、巡航しつつ発電でき加速時はその電力を使うなどの高度なモードが出来そうではあります)仮にこのような能力をもっていたとして、ガソリンと電気を天秤に掛けて、どちらが特かとなったとき、高速道路を急速充電を使わないで走ってしまう人はいると思います。

    はっきり言うと、外で充電するのはコスパが悪いんです。(時間or電気代)

    元のHVの能力が高く一回の充電も50kmも走るとして35~40km/Lの燃費がでるなら、電費とガソリン代が極力「=」になるわけですから、その電気を充電する価値が薄れます。
    又、急速充電器の有料カード(使いホーダイとはいえ)が月々3000~5000円するので、それも拍車を掛けます。おそらく、この車を買う層は「家で充電する」と考えられますが、通勤でつかっている分にはkwあたり7~20円少々の中で、月々3000~5000円のカードはかなり負担となるはずです。基本、家で充電したら月々3000円の電気代ですが、高速道路の充電器を使うために「月々3000~5000円のカード」を余計に出費しますか?

    ましてや、ガソリンは100/L円切るかどうかのところまで落ちてます。現に、トヨタディーラでは、急速充電器を拡充しておらず普通充電器を多数の店舗に設置してます。おそらくこの路線はかわらないとおもいます。機能はあっても「急速充電器の価値」はグッと下がっていると考えた方が良いと思います。

    個人的には急速充電いらないとおもうがなー。オプションで20万円アップとかなら付けないかもしれない。

  • 現在の高速道路の充電施設は、ほとんど使われていません。
    PHVプリウスを購入される方が、ハイブリッドプリウスのように爆発的とも思えませんので、現状で十分であると思います。
    対象車が増えれば、施設も増設される事は自然な事です。
    あなたのご心配は杞憂になるでしょう。

  • 言ったそうです
    何担当のどの役職の幹部がどのメディアで発言したのでしょう?
    もし事実としても
    そのファクターに依り発言の真意は変わりますよ
    まず事実関係を明記して下さい

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