三菱自動車に続きスズキも不正を認めましたが トヨタ&ダイハツは未だに不正はないと報告する気配。

Question

2~3年前からダイハツとスズキの軽自動車燃費不正は噂されてたにも拘らず
このままシロで押し切るんでしょうかね

シロ一直線のスズキでさえ国交省調査実施の気配に怯えたか、急にクロを認めたわけだが…

①ここまでのメーカー・車種の不正がでたならば日本経済へのダメージが大きすぎ、国も実際のところクロで報告して欲しくないor談合
②トヨタ&ダイハツにはバレない絶対自信がある
③昔からのトヨタ方式(大枚使用)で隠蔽隠しを貫く

さて、どれ？

Answer 1

政治力のあるトヨタには、国交省も手出しができませんから。

質問者からのお礼コメント

簡素且つ明確なお答えにベストアンサー!

Answer 2

ダイハツは途中で燃費競争は行わない方針に転換している。
”カタログ上、リッター２キロ程度悪くてもお客さんは気にせず、車の質がよければ選んでくれる。燃費競争は意味が無い”
と方針転換したが、スズキはあくまでも売り文句の燃費だけにこだわっている。

だからダイハツは強引なデータ上の上乗せは行っていない可能性が高い。
だが、新型アルトよりカタログデータで劣るミライースの方が実燃費がいいんだよね～。

Answer 3

そりゃもう①が大本命でしょう。

監督官庁たる国土交通省としてはメンツ丸潰れだし、スズキとしては意地の一徹で開き直りの謝罪会見なのかも知れません。

これ以上の問題は安倍政権の消費増税にも影響を与えます。抜き取り検査すらしていなかった国土交通省の罪は重いです。

さっさとお茶を引いて欲しいのでしょう。

Answer 4

①だと思いますし三菱や鈴木のような実験方法が違う不正はしてないのでしょう。
ただ机上計算はしてすべてのﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝで測定はやらず
机上計算はしてると思いますが

やってたら社内から国交省へ内部告発するって社員がいると大変なことになります。

Answer 5

代替促進のために、そろそろ買い替え時期にある年式、車種を割り出し、
その車種に不正があったと発表。

無償で点検やオイル交換、プログラムの書き換えなどと称し、ディーラーへ誘導。
買い換えてくれるなら、燃費の差額を下取りにプラスしますよ！
という話で、新車を売りつけられるというオチ。

さらに、その対象車種は、海外で人気の車種で、下取り後輸出に回すという用意周到さ。

トヨタグループですよ。やりかねないです。

Answer 6

トヨタは不正は無いと報告しちゃったから

Answer 7

くだらねえら事質問してねえで働けよ