三菱 アウトランダー のみんなの質問

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2015年式のアウトランダーについて。

走行距離40,000キロのアウトランダーPHEVを購入検討しております。

まだ実際には見ておりません。

質問ですが、2015年式と同じ型式のアウトランダーPHEVの充電は、フル充電にして何キロ位走行できるものなのでしょうか?又、中古ですとフル充電にすらすることができないものなのでしょうか?

数年前に自宅で充電できるように工事してあったのですが、その時病気だったため、工事をしたことをすっかり忘れており、急に購入検討を始めたところです。

昨夜寝る前に少し調べたのですが、何人かの方がリフレッシュという言葉を書いていらっしゃいましたが、リフレッシュとは何の作業でしょうか?駆動バッテリーの交換ではなく何かをするのだろうなぁ位にしかわかりません。

また、駆動バッテリーの交換の金額も教えていただけるとありがたいです。

それと、急速充電を繰り返すとバッテリーの性能が落ちるのは本当でしょうか?

ご回答いただいた場合、さらにまた少しお聞きすることがあることが考えられますので、それでもよろしい方、ご回答よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2015年後期型に8年20万キロ乗りました。
13万キロで無償でバッテリー交換をしてもらいました。
15万キロで足回りのブッシュやショックアブソーバーを交換しました。

現在は新型Pグレード乗りです。

バッテリー交換履歴がないと思われます。
当方高速道路を飛ばす方なので、バッテリーへの負荷が大きかったと思いますが、当時の容量は12kWh。交換で13.8になりました。

40000万㎞だとおぼえですが、電気だけで50㎞は走ったと思います。
ただし、エコモードで。

電費はこのモデルは結構よくて、エコモードで市中なら7くらい走りました。家内のリーフとほぼ同じくらいの優れモノでした。

電気自動車歴12年ですが、物理量の70-80%程度が使用限界量と思っていてください。
リチウムイオン電池は本当の空っ欠は有りえません。走れないと言ってきて、自宅のV2Hに接続すると大体5-10%くらいありますし、満充電と言っても5%以上空きがあります。
つまり、12×0.7で8.4。これに8.4×6として、50㎞くらい。

丁寧に乗られているなら10万キロは十分走ってくれます。
バッテリーが70%以下の状態になると、満充電しても急激に走行距離が減っていく、回生制動が効きが悪くなる感じがします。

リーフで急速充電を繰り返していましたが、回生制動のメーター読みを信じるなら、回生制動の方が大電流と思いますね。
現状の急速充電器は50kwh仕様なので、30分で25kWh。
たいしたことはないです。

峠の頂上で空。 ふもとに降りてきたらほぼ満充電。この間30分も掛かっていない。
回生制動はこの車の場合B5は強烈ですから、これを多用した方が厳しいかも、なるべくB4までにとどめて、早くから回生制動で速度を落とすようにした方がバッテリーに優しいと思います。

追加質問があればどうぞ。

質問者からのお礼コメント

2024.7.20 21:48

あれからディーラーで車検の値段を聞きましたらわかりませんと言われました(^◇^;)

車検が近くなったら見積もりに来てくださいと言われました。そうやって来させようとしているのでしょうね。

我が家は常に車が3台はあり、家を豪華なエステサロンのような内装にしたりするリフォーム貧乏➕金食い虫の社会人の子供がいたりでお金がかかりすぎて今回は認定中古車を注文いたしました

本当にありがとうございました

その他の回答 (3件)

  • リフレッシュというのはバッテリーセルを均一な状態にする作業で、普通充電を定期的に行っていれば自動的に行われます。
    メーカーに出すとより精度の高いリフレッシュが可能ですが、まぁ無駄なのでやめたほうが良いです。


    私のは2013年型で、検討しているものより更に古いです。
    もちろんバッテリーは劣化していて7割を切っていると思います。具体的には往復30kmくらいの平坦な道でぎりぎり全工程EV走行できるくらいです。
    でも30kmは走れます。これが100km走れたとしても往復30しか走らないなら、残りの70は無駄です。
    あなたの通常走行でどれだけの距離を走るのかで必要なバッテリーサイズが決まる(過大なバッテリーは無駄、過小なバッテリーもまた無駄)ため、ご自身の走行パターンを考えてみてください。
    またエコキュートをつけて夜間の割安な電力を使わないのであれば、燃料費の削減には寄与しないと思います。

  • 2015年式のアウトランダーPHEVのフル充電での走行距離は、新車時で約60kmとされています。ただし、バッテリーは使用状況や経年により劣化しますので、中古車ではその距離が短くなる可能性があります。

    「リフレッシュ」は、バッテリーの性能を回復させるための作業を指します。具体的には、バッテリーの充放電を繰り返し、バッテリー内部の化学反応を活性化させることで、性能を一定程度回復させることが可能です。

    駆動バッテリーの交換費用は、部品費と作業費を含めて約30万円から50万円程度となりますが、ディーラーや車種により異なります。

    急速充電を繰り返すとバッテリーの性能が落ちるというのは一部真実です。急速充電はバッテリーに大きな負荷をかけるため、頻繁に行うとバッテリーの寿命が短くなる可能性があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ・2015年式のアウトランダーPHEVのバッテリー満充電時の走行可能距離は、電気のみで約60km、ガソリンとの併用で約880kmとされています。

    ・中古車でもバッテリーが正常であれば問題なく充電できます。ただし、バッテリーの劣化状況次第では満充電できない可能性があります。

    ・「リフレッシュ」とは、バッテリーの劣化を抑えるための作業で、一定の条件下でバッテリーを完全放電させる処理のことです。

    ・駆動用バッテリーの交換費用は、車両の状態によって異なりますが、概算で30万円前後が目安とされています。

    ・急速充電を頻繁に行うと、バッテリーの劣化が進む可能性があると言われています。できるだけ普通充電を活用することが望ましいとされています。

    その他の質問があれば、お気軽にお尋ねください。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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