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グレード情報アウトランダー

ユーザーレビュー77件アウトランダー

アウトランダー

  • 車高が低い
  • コストパフォーマンスが良い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.9
燃費:
3.5
デザイン:
4.1
積載性:
4.3
価格:
4.1

専門家レビュー2件アウトランダー

所有者データアウトランダー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 24G ナビパッケージ_4WD(CVT_2.4)
    2. 24G セーフティパッケージ_4WD(CVT_2.4)
    3. 24G セーフティパッケージ_4WD(CVT_2.4)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    24.2%
  • 男女比

    男性
    91.4%
    女性
    7.5%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.0%
    2. 近畿地方 15.4%
    3. 東海地方 13.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アウトランダー

平均値を表示しています。

アウトランダー

アウトランダーの中古車平均本体価格

173.6万円

平均走行距離53,089km

買取情報アウトランダー

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値アウトランダー

走行距離別リセール価値の推移

アウトランダー
グレード:
24G ナビパッケージ_4WD(CVT_2.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

310.0万円

売却予想価格

77.9万円

新車価格の 25%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 141万円 110万円

78万円

新車価格の
25%

46万円

新車価格の
15%

1万km 140万円 104万円 69万円 34万円
2万km 136万円 94万円 52万円 9万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アウトランダー

2018年8月

■2018年8月
三菱自動車は、ミドルクラスSUVの「アウトランダー」を2018年8月23日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは内外装デザインを変更するとともに質感を向上、安全性能を向上させるなど、より上質なSUVに進化させている。

エクステリアはヘッドライト内部のデザイン変更と同時にハイビームにLEDを採用したほか、フロントグリル、フロントスキッドプレート、リヤスキッドプレート、アルミホイールのデザインを変更。「Gプラスパッケージ」にはリヤスポイラーが追加された。

インテリアではオーナメントパネルやハザードスイッチパネルのデザインを変更したほか、ロアコンソールパネル、インパネ、ドアトリム部のオーナメントパネルに高級感のあるデザイン柄を採用(本革オプション選択時)し、シート、ドアトリム、コンソールアームレスト、メーターフード、ステアリングホイール、シフトノブにシルバーステッチを採用した。また、S-AWCの作動状態を示すメーター表示を変更し、視認性を向上させている。

フロントシートはサイド形状を変更するとともにサポート部に硬さの異なるクッションを組み合わせることでホールド性を向上。メーカーオプションの本革シートには上質なスムーズレザーが採用された。

装備では、後席用エアコン吹き出し口をフロアコンソール後部に追加したほか、パワーウインドー開閉操作を運転席から全席の窓をワンタッチ操作でオート開閉できる機能を新たに設定。安全装備でも衝突被害軽減ブレーキシステムと誤発進抑制機能(前進および後退時)を標準装備とし、全車を「サポカーSワイド」に該当させている。

走行性能においては前席と後席ドア、ラゲッジルーム開口部、リヤホイールハウスのボディパネル接合部に構造用接着剤を塗布し、パネル同士の接合面積を増やすことで車体剛性を強化。また、前後ショックアブソーバーをサイズアップし、減衰力特性を改良することで乗り心地と操縦安定性の両立が図られた。ステアフィールの改善と応答性を向上させるためにステアリングギヤ比をクイック化し、電動パワーステアリングの制御を変更した。

■2018年12月
三菱自動車は、ミドルクラスSUVの「アウトランダー」に特別仕様車「ブラックエディション」を設定して、2018年12月13日に発売した。

「ブラックエディション」は上級グレード「Gプラスパッケージ」をベースに、電動格納式リモコンドアミラーや前後スキッドプレートをブラックマイカした。またブラックマイカ加飾付サイドドアガーニッシュやブラックメッキのフロントグリル、グロスブラックのルーフレール、専用18インチアルミホイールを採用した。

インテリアは、スエード調人工皮革のコンビネーションシートを標準装備。また運転席&助手席にシートヒーターとパワーシートを追加した。そのほかでは、オーナメントパネルやドアパネルはピンストライプ付ピアノブラックとし、天井色もブラックとした。

ボディカラーはホワイトパール、チタニウムグレーメタリック、ブラックマイカの3色を設定した。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。