三菱 RVR 「自車６台乗り継ぎ程度の感覚ながら、今回は２．０のロックアップから１．８のＣＶＴということで、どの車種でもＣＶＴの独特感に慣れは必要ながら、乗り心地、居」のユーザーレビュー

自車６台乗り継ぎ程度の感覚ながら、今回は２．０のロックアップから１．８のＣＶＴということで、どの車種でもＣＶＴの独特感に慣れは必要ながら、乗り心地、居

2012.6.13

総評

自車６台乗り継ぎ程度の感覚ながら、今回は２．０のロックアップから１．８のＣＶＴということで、どの車種でもＣＶＴの独特感に慣れは必要ながら、乗り心地、居住性、ゴルフバックが積める積載性、自在な駆動選択、自己判断によるシフト操作幅、燃費確保の入れ込み内容。安全性と非常にまとまりのよい車。見得好みや走り屋には向きませんが、実用的な性能という点では非常に仕上がり度が高く、対価格価値のもっとも高い車のひとつでした。

満足している点

鋼質感の高い上質安定的な乗り味。本格４駆性能の確保。イージードライブからマニュアル操作まで自己選択幅。４人乗車で十分な居住性。機能、装備の充実。コンパクトＳＵＶの枠に正当にはまっている取り回し。

不満な点

同車に関わらずＣＶＴの感覚には多少慣れが必要。硬派チックな元祖グリルは好みが分かれる（が、同車はかなりやわらかな印象はうける）。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験