ガソリン代が高くなったのに加えて自動車の販売価格も高くなっていないでしょうか？ ２０００年までは廉価グレードなら１００万円以下で売られていたが、 例えばマーチやミラージュ、

Question

でも今ではエントリーモデルでも200万円弱ですから！？

というか軽自動車も諸経費込みだと２００万円しますから？

国民の給料が増えてない上に、

ガソリン代の値上がりと新車販売価格の値あがりは、

国民生活を圧迫している可能性がないでしょうか？

いかがでしょうか？

補足

確かにかなり圧迫ですね ガソリンは化石燃料なのでちょっとずつ値上がりするのはしょうがないですし、車も性能が上がっておりその分の付加価値分高くなっているのもしょうがないです ただ、1番の問題はそれに対して国民の給料が上がっていないのが大問題。 シーソーと同じで片方が圧倒的にウェイトが違えばその分大きな偏りが生じます 双方がバランスを取るには両者のウェイトがほぼ同じでなければいけません 日本の政治家がその辺のバランスをうまく調整しない限りは日本は一生デフレから脱却できない ありがとうございます。 やはり2000年以降の政権トップの経済政策が間違っていたことに行きつきますね！？

Answer 1

確かにかなり圧迫ですね

ガソリンは化石燃料なのでちょっとずつ値上がりするのはしょうがないですし、車も性能が上がっておりその分の付加価値分高くなっているのもしょうがないです

ただ、1番の問題はそれに対して国民の給料が上がっていないのが大問題。
シーソーと同じで片方が圧倒的にウェイトが違えばその分大きな偏りが生じます
双方がバランスを取るには両者のウェイトがほぼ同じでなければいけません

日本の政治家がその辺のバランスをうまく調整しない限りは日本は一生デフレから脱却できない

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
やはり2000年以降の政権トップの経済政策が間違っていたことに行きつきますね！？

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

今でも新車軽自動車なら８０万くらいですね。

低所得者層が一定数いる以上は何十年も前とくらべてほとんど値上げできないのはメーカーとしても苦しいでしょうね。

Answer 3

それはありますが、ガソリンは原油国、車は民間企業なので日本政府が決めた価格でもないし、一体誰に文句を言おうとしてるのでしょうか？

Answer 4

使う部品や安全性能向上のために付属品が増えましたから。
リッチさを選ばなければ、軽自動車も100万円以下もあります。

Answer 5

高齢者のプリウスミサイルがあれだけ悪く言われたら、どんなメーカーも自動ブレーキやら安全装備を標準装備にするしかないでしょ。

その分、販売価格に乗っかるのは当たり前。

これもみんな高齢者によるプリウスミサイルが原因です。
今日もどこかで、ガラスをぶち破りお店に突っ込んでいる高齢者がいるはずです。
あれ毎日どこかで起きてますからね。